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風呂(浴槽)の温度

我が家では冬場はお風呂の温度を42℃に設定しています。グーグルで検索したところこれは高温浴といって特別危険と言うわけではないですが少々高めだそうです。理想は40~41℃ということで 42℃となると(微妙ですが)足湯に使うとのこと。中には43℃以上の方も大勢いらっしゃるそうですがこの間テレビで心筋梗塞で倒れる可能性もあるそうです。私はまだ30代で大丈夫ですけど母親が心配です。ただ父親が頑固でまるで変えようとしてくれません。説得するべきでしょうか?

みんなの回答

  • so-tyann
  • ベストアンサー率39% (138/350)
回答No.2

こんにちは 風呂の温度は短略的なお話が多いですね ライフスタイルによります 1.室温が25度程度のお部屋に住む方→風呂温度40度ぬるめ 2.室温が20度程度のお部屋に住む方→風呂温度41度ややぬるめ 3.室温が15度程度のお部屋に住む方→風呂温度42度ふつう 4.露天風呂43度高め 電気毛布や湯たんぽを使わずに御休みの方は熱めの風呂で温めたら寝やすいです。 部屋が暖かいお家はぬるめの風呂ですね、 それに、風呂出た後すぐにお休みのかた、長く起きている方によりちがいます。 よく老年の方が風呂で心臓麻痺しますがそれは寒さによります、風呂温度が高ければ 一般的には風呂場の温度も湯気循環で暖かくなり心臓麻痺を防げます。 体温も低めの方と高めの方おり、人体は一概には決められませんのでその方が一番気持ちいいと いうところを大切にしてあげて下さい。

adfmsdsi
質問者

お礼

ご回答有難うございました。参考にしてみます。

回答No.1

わたくし事ですが、右足のけがによる入院の時に、リハビリ中の温浴で。 42℃を超える温浴は体内のタンパク質が湯温の影響を受けて変質して、浮腫みの原因になると、理学療法士より伺いました。 その浮腫みの原因物質を無害化するために肝臓が大仕事をするので、最悪、肝臓にダメージを与えることがあるとのことです。 気持ちが良くても高温の温浴は避けるようにと注意されたことがあります。 推奨は、体温以上で42℃以下だそうです。 御高齢の方と、疲労が蓄積なされている方は、体調を考慮してなるべく低めの温度を長時間浸かることで汗をかかれる事をを勧めているようです。

adfmsdsi
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。

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