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被曝しない肺の検査
X線やCTなどを使用せずに肺炎や肺がんの 検査をしたいのですがどういった方法があるでしょうか X線やCTを使用しないと早期発見や明確なことはわからないでしょうか X線やCTの放射線が原因で癌が発症するなどの 記事を読み、被曝したくないと思ったからです
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こんにちは レントゲン検査は心配ですよね 以前は医学研究者で癌で亡くなる方多かったのです 最近は測定器が発達してリスクも少なくなっていますが! 被曝しないのが一番ですね 早期発見ができる 喀痰検査が有力です 肺がん、肺結核、細菌性肺炎、非細菌性肺炎(マイコプラズマなど)、肺真菌症、気管支炎など の発見ができます。 ただ、ちょっと面倒なのでレントゲンが多いのですね、 ドクターに頼んでみてはと、思います。
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- mikuru-a
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レントゲン1枚とるのも怖いなら、確かに外も歩けませんね。地球上に生きていればある程度普通に被爆してますから。まして原子力発電所の近くや温泉などもダメですね。 正直、そういう方は嫌ですね。病院に何を求めているかわからないし、文句ばっかり言いそうな気がしてこちらも防御的になります。診断の妨げになりかねませんよ。 喀痰細胞診ができるような、きちんとした「痰」が出せますか?唾液混じりではダメですよ。検体として正しい痰が出せても、診断が絶対につくとは言えません。 妙な本を読んで、病院を敵視しながら来る患者さんは勘弁です。
お礼
医療関係のかたでしょうか、ありがとうございます。CT検査のある肺ドックを受けようと病院を探していたところCTで癌になる、という記事を見つけて、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。唾液混じりの痰ではダメなのですか、いろいろ教えてくださりありがとうございます。
- sodenosita
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#1にあるように喀痰細胞診検査ぐらいですね。 検査感度はあまり高くないと思いますので、早期発見に役に立たないと思いますが。 被曝をしたくないというのも自由ですし、発ガンの原因を被曝に求めるもの自由ですから。 リスクを正当に評価し、情報をいかに正しく適切に判断できるかはその人の能力ですから、たぶん、ここで医療被曝のメリットとデメリットを論じても無駄なのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。被曝して癌を発見するか、被曝したために癌になってしまうか・・。被曝で癌になる確率はとても低いとは思いますが実際になった人がいるという記事を読み怖くなってしまいました。
医療検査の被ばくを心配するなら。 外もあるけません。日常でも重厚な保護服が入ります。
お礼
ありがとうございます。そうですね。ネットで調べるといろいろなことが書いてあってどうすればいいのか混乱してしまいます。
お礼
ありがとうございます。どのぐらい影響があるのかはっきりとしたことがわかるようになるといいのですが・・・。喀痰検査してみます。