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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺のCT検査)

肺のCT検査で発見可能な初期症状とは?

このQ&Aのポイント
  • 肺のCT検査について検査を受ける際のリスクや効果についての不安があります。CT検査はタバコや放射線の影響で肺がんの早期発見に有効な手段と言われていますが、リスクもあるため検査の頻度や方法について悩んでいます。
  • 過去のCT検査で白い影が見つかりましたが、精神的に辛かったため細胞検査を受けず経過観察していました。今回は1年ぶりの最終CT検査であり、過去にタバコをしていたため初期発見の可能性もあると言われています。しかし、がんでないため検査を受けることができず悩んでいます。
  • 最近、原発事故で放射線の影響が注目されており、毎年のCT検査に不安を感じています。また、経過観察のために5回もCT検査を受けていることも心配です。リスクとの戦いになるため、検査の頻度やX線検査の選択について後悔しないためにも慎重に考えたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pompok1
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回答No.5

基本的に肺がんが疑われたら、3ヶ月に一回CTを撮って、増大傾向がないかということを確かめます。 そうでなければ、癌という可能性は低いと考えられます。 年に一度CTを撮るようにいわれていなければ、癌の可能性はあまり考えておられないと思います。 癌であったとして、一年で進行するかは正直人によるのでわかりませんが大丈夫ではないでしょうか。 小細胞癌はCTでおおむねわかりますが、やはり組織がわからないと確定診断はできません。 いずれにせよ、早期発見早期治療が一番ですので、勇気を出してCTを受けられるのが一番だと思います。 どんな状態(病期)でも最適な治療が存在します。多くの方が、病気が見つかるかもしれないから、検査はいやだとおっしゃいますが、CTを予約して受けようというだけでも一歩前進です。 末筆ながら、杞憂であればいいですね。

23055ok
質問者

お礼

本当にありがとうございました。感謝致します。前の病院からは,年に1回CTを受けなさいという指示はありませんでした。また、何か、見つかったらかてね。程度で、あなたはがんでなかったので今後の検査も一般の病院ですればいいといわれました。なので、今回は、保険が聞かない人間ドッグとして受けることになります。よく考えると、ガンでなかったのだから、普通のひとが検査を受けるのと同じことなのですよね。やはり、トラウマなんでしょうね。とりあえず、半年前のX線と喀痰検査で何もなかったので、今回仮になんかあっても、まだ初期だし、がんの可能性もほとんど無いと考えるようにして、勇気だします。余り眠れない日が続きましたが、もうすこしです。励まし有難うございます。明日結果ほうこくします。直ぐに、画像を読んでもらえるコースにしました。感謝

23055ok
質問者

補足

おかげさまで、無事、異常なく検査完了いたしました。ここ数日大変おせわになり、かつ不安を取り除いていただけるコメントに大変感謝しております。ありがとうございました。放射線量は4.72mシーベルトでした。人により違い、かつ、グレイで出るため、補正値から計算してだしてくれました。とりあえず安心して、寝れます。かんしゃします。

その他の回答 (4)

  • pompok1
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回答No.4

CT検査が精密になって逆に不安をあおるようになっていますね。 放射線に抵抗があるならば、CTは1-2年に一回にして、胸部単純X線写真と喀痰細胞診で様子を見られたらいかがでしょうか。 胸部単純X線写真と喀痰細胞診で怪しいと診断されれば、胸部CTを3ヶ月ごとくらいにとって、増大傾向がないか調べたらいいのではないかと考えます。 いずれにせよ、診断用の放射線で大きな問題になることはあまりありません。 また、CTを撮って9割癌でしたら、日本中肺がんの患者さんだらけになってしまいます。 癌という言葉の不気味さと不安は重々承知いたしますが、早期に発見されれば完治も十分見込めますので、過度の心配は必要ないと思います。

23055ok
質問者

補足

早速のお返事ありがとうございました。9割がんといわれたのは、影が5mm程実際みつかっていわれました。そんな簡単に言われるものかともおもいましたが、治るガンだからとも言われ、凄く複雑になりました。今回は、予約したのでCTはこわいけどうけようとおもいます。だけど、おっしゃる方法もなっとくできます。とりあえず、1年たった肺がんは初期が大半とかんがえていいですよね。攻めて、勇気をください。小細胞がんはちょっとちがうかもしれませんが。最後にCTで小細胞がんもわかるのですかね。喀痰じゃないとわからないですかね。でも、半年前に検査したから少し安心していいですかね。最後の、あがきです。本当にすみません、何か一言おねがいします。なさけないですよね。いま、東北地震によって、沢山の犠牲者や家族を失い、職までもうしない、先のことなど考えられない方たちがいるのに、検査結果を恐れている自分が,人間的でないようにもかんじます。でも、疾病不安障害もかなりつらいことをご理解ください。もう、しつこくしませんから最後に、前向きになれるお言葉ください。おねがいします。結果は報告しますね。

  • pompok1
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回答No.3

まさに確率的影響という意味で残ります。ですので、バリウム検査などでも確率的影響として残ります。 しかしながら、それほどの危険性をはらむ検査ではありませんので、検診をお受けになっても問題ないと思います。 放射性同位元素は放射線を出す能力を持った物質で、それ自体が放射線を出します。今話題になっている放射線を出す物質というのはこれのことで、次第に放射線を出す能力を失っていきます。とはいえ、この物質の出すβ線やγ線に被曝するとX線と同様に生涯にわたって影響を残すことになります。 早期に発見できれば、侵襲の少ない定位放射線治療などで治療することもできますので、早めに見つけるに越したことはないです。

23055ok
質問者

お礼

大変理解しやすいご説明ありがとうございました。早速明後日 7日にCT検査を予約しました。前に肺のCT検査で、がんではありませんでしたが、肺内リンパが、また発見され長期経過観察といわれたらどうしょうとか、この1年間の間にがんになって手遅れになっていたらどうしよう。とか、完全に不安障害になってます。半年前に肺のX線と喀痰検査をして問題はなかったのですが、CT検査となると、最初の先生が9割がたがんという言葉が頭に焼きつきはなれません。なので、がんセンターで、逆に9割がたがんではないといわれても、不安感が増してしまい、不安障害症になってしまいました。そこで、先生に頼み込んで,胸膜付近に5mm程の影なので、手術による組織検査をして、リンパ腺と確定しました。CT検査が、精密になり過ぎて最近こういったことも多々あるときいてます。とにかく、放射線も怖いし、治らないがんだったらどうしようと思うと眠れません。もうすこしですが、何か前向きに考えられるアドバイを頂けると心強いです。万が一見つかっても、この位の期間での検査なので心配しなくていいですかね。お願いします。

23055ok
質問者

補足

同じ文をいれてしまいました。 この回答へのお礼 大変理解しやすいご説明ありがとうございました。早速明後日 7日にCT検査を予約しました。前に肺のCT検査で、がんではありませんでしたが、肺内リンパが、また発見され長期経過観察といわれたらどうしょうとか、この1年間の間にがんになって手遅れになっていたらどうしよう。とか、完全に不安障害になってます。半年前に肺のX線と喀痰検査をして問題はなかったのですが、CT検査となると、最初の先生が9割がたがんという言葉が頭に焼きつきはなれません。なので、がんセンターで、逆に9割がたがんではないといわれても、不安感が増してしまい、不安障害症になってしまいました。そこで、先生に頼み込んで,胸膜付近に5mm程の影なので、手術による組織検査をして、リンパ腺と確定しました。CT検査が、精密になり過ぎて最近こういったことも多々あるときいてます。とにかく、放射線も怖いし、治らないがんだったらどうしようと思うと眠れません。もうすこしですが、何か前向きに考えられるアドバイを頂けると心強いです。万が一見つかっても、この位の期間での検査なので心配しなくていいですかね。お願いします。

  • pompok1
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回答No.2

今のご時世被曝非常に気になるところだと思います。 しかし、毎年胸部CTを受けられても、年間の許容量を超えることはないです。 細胞検査で陰性であれば、。おそらく陣旧性炎症性瘢痕(肺に炎症があった後)なのだと思います。従って、現時点でそれほど心配する必要はないとは思います。一方で、喫煙歴を考えると、毎年CT検査で癌がないか検査されるても、いいのでないかと考えます。 なお、放射性同位元素は、半減期というものがありまして、だんだんと放射線が出る量が次第に減少していきますが、CTでの被曝は生涯残ります。 結局、微量の被曝と癌になった場合とを天秤にかけることになりますが、癌になれば(特に検査をせず進行してから見つかれば)、命に関わることになりかねませんので、年一回のCT検査は受けておられた方が、後々悔いが残らないと考えます。 結論としては、胸部CTは定期的に受けて、癌の早期発見に発見つとめるべきです。 ちなみに医療被曝に上限はありませんので、念のため心の隅に置いておかれた方が安心かと思います。

23055ok
質問者

お礼

ありがとうございました。胸膜付近の肺内リンパでした。出来ましたら、補足の質問にご回答いただければたすかります。

23055ok
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。大変参考になりました。回答の中のなお、放射性同位元素は、半減期というものがありまして、だんだんと放射線が出る量が次第に減少していきますが、CTでの被曝は生涯残ります。とありますが、バリウム検査やX線検査なども、のこるのですか?のこるげんりをもう少しおしえてください。確率的影響の意味でしょうか?すみません。

  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.1

CTやレントゲンによるX線は 6時間で半減します。 つまり1週間もすれば浴びていないのと 変わりません。 でも癌は半年前になくても 出現するもの。 私は検査しないことのリスクの方が高いと思っています。

23055ok
質問者

補足

ありがとうございます。確率的影響は高くなるけど、対した影響はないですよね。肺は半年ごとに検査したほうがいいですか?