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明治以降の日中、日韓(北朝鮮含)、日米の外交関係の

歴史の教訓を踏まえながら、今後の外交について、貴方の意見をお聞かせください。 今後、日本とこの三国との関係が日本の未来への鍵になっている気がします。 管首相はなんだか頼りないし…。 かと言って、日本はこれまでどのような外交をしてきたのか、それについての課題は何か、これからどうするべきか…考えれば考えるだけよく分からなくなる始末…。 もっと勉強していればよかった…。 明日プレゼンテーションで本当に困っています。教えて下さい(><) 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

みんな仲良ければよかったのに。 困っていると言っても、質問者の基本的な理解レベルが全く分かりませんから、だれも回答できない。 明治以降の日本外交の基本を言えば 「中国の資源を利用するのに、他の強国にどう了解を取るか」 という軸です ○ 最初は、対ロシア対策 イギリスを仲間に入れる ○ アメリカがアジアにプレゼンス、そしてロシアの退場 日英同盟 1902年 → 1923年失効 圧倒的な強国 イギリスの退場と、アメリカの登場による、多軸構造で安定的な関係を築けなかった。 ○ アメリカとの対決と従属 中国を何とかしたいという目的のために、アメリカと同話をつけるか?というのが 1923年から1949年(中華人民共和国の誕生)までと、 1949-2000年 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5050.html 日中貿易 > 日米貿易 となるまで ○ 経済的多軸構造でどうするか? 2000年以降、日米貿易 主軸から 日米 日中 多軸の貿易構造の中で、どうするか? 外交を、資源(貿易)面で考えるというなる。 一度、1923年の日英同盟失効以降、多軸構造での外交関係の安定的確立に日本は失敗している。 この失敗を繰り返さないために どうすりゃいいかは、質問者の 妄想でも 願望でも ご自由に

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