※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お寺を借りての法事)
お寺を借りての法事
このQ&Aのポイント
お寺を借りての法事についてのアドバイスをお願いします。
お寺での法事のお布施やお供え物、お下げのタイミングについて教えてください。
近々お寺にお邪魔して法事の打ち合わせをする予定ですが、お寺へのお志について悩んでいます。アドバイスをください。
近々父親の23回忌の法事があります幾つか判らない事がありますのでアドバイスいただければ幸いです。
今までの法事は全て母親が仕切っていましたが、歳も経てきましたので今回長男の私が仕切ることになりました。
居住地 名古屋市
お寺(真宗大谷派)との付き合いはいわゆる分家ですのでお寺との付き合いは私の父親が死んでからの付き合いです、当初5年ぐらいは毎月のお経もお願いしていましたが色々な事情でそれ以降は七回忌、十三回忌などのお経だけをお願いしていました、お寺からの案内でお寺の「講」などには母親は参加している様子ですが最近は足腰が弱っているために参加を遠慮しているかもしれません。
本家のほうでは現在私の父親の弟が一人になってしまい昨年の奥様の法事の時に「自分ももう歳で、持病もあるために今後の法事はもう行うことが出来ない」旨の宣言をされています。
父親のお墓は寺院の所ではなく、共同墓地に墓を購入してあります。
お寺を借りる背景
故人の孫の連れ合いとか曾孫も増えて自宅で法事を行うことが手狭になってきたことなどと近所に法事を行うに適した会場が見当たらない。
今の所わからないこと
1)お寺で法事を行う場合、お布施のほかに「お茶代」などの名目で場所の借用料をお払いすると聞いたことがありますが、同じ宗派でいつもお寺で法事を行っている知人に相談した所、「ちゃんとお布施をお渡ししているのだからそのようなもの(酒肴料やお茶代)は不要」との返答が返って来ました。
2)お布施としての妥当な金額は?
何年か前にネットサーフィンで「お布施を貰って、寺院を運営していく側の立場として本音としてこれぐらい頂きたい」といった事を解説したサイトを見つけて結構納得した覚えがあるのですが、リンクを辿っていった元のサイトが閉鎖されてしまって辿り着けません、何か参考になるサイトをと思って検索しても先般のイオンの葬儀ビジネス関連の話題ばかりがヒットしていいサイトを探しきれません、まぁ「お志」で良いといわれればそれまでなんですが・・・
3)御仏前は家内の実家の自宅で催す法事などでは仏壇にお供えしてそのままですが、お寺での場合はお供えしてそのまま持ち帰る形になると思いますが、それをお下げするタイミングが計りづらくいっそのこと御仏前は無しにしようかとも考えていますがいいのでしょうか?
参列者は故人が他界した時の年齢が10歳未満であった孫とその配偶者と(故人から見た)曾孫がほとんどです。
4)家内の実家の自宅で催す法事などでは、御供え物などは仏壇にお供えした後「お下がり」として参列者で分け合って持ち帰っていますが、お寺で行うときはそのままお寺においてくるのか、持ち帰るべきかの扱いに悩んでいます。
持ち帰るにしても、その後の会食会場への移動など結構邪魔になりそうな気もします。
近々お寺にお邪魔して打ち合わせをしようと思っているのですが、葬儀の時なども「お志で結構です」と言われて返って色々と悩んだ記憶もありますので事前に相談させていただきました。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 >叔父さんか、母親に尋ねるのが一番でしょうが そうも思うのですが、母親は「今回はアンタに任せるけど、お寺でやったほうが楽でいいよね」で終わりです、「誰を呼ぼうか?」の質問にもドンドン親戚の名前が出てくるのですが「オイオイ彼ら17回忌の時には呼んでないぞ!」状態で家内の記録を基に出席メンバーを絞り込んでいます。 叔父は、私の弟の結婚式と父親の葬儀の時に母方の親戚とトラブルを起こしていて(もう出歩きもままならない状態でもあるので)呼ぶ気はないみたいです、どうも戦中・戦後の頃に父親と何かがあったみたいですが父親も余りその件に関しては話したがらなかったので詳細は判っていません。 少し前にこのサイトで、まず総額を決めて、それを「お布施」「お膳代」として割り振ればいいとの書き込みを見た覚えがありますのでそうさせて頂こうかと思っていますが、今度は普段御無沙汰している分金額を弾んだ方がいいのか先々のお寺とのお付き合いの事を考えた場合、分不相応な背伸びをしてもいいものか悩んでいます。 「お花」の件は気が付きませんでした、普段お仏壇に供えてるような仏花じゃダメでしょうね、それ程大きなお寺ではありませんが歴史をたどれば江戸初期のい建立とのことです。