経営者からのパワハラで悩んでおります。丁度半年

質問

前に経営者は離婚しました。それを機に私にメールでの嫌がらせ、
誰もいない事を確認し、見計らいイヤミを言いに来る。
最近は何かにつけて責任を取らせようと「謝罪しろ」「土下座しろとか言ってるんじゃない」等
脅迫のように謝罪を求めてきます。言葉使いも「はい、わかりました」といえば「かしこまりましただろ」と高圧的に言ってきます。後輩が同じことを言ってもニコニコし、注意すらありません。
何かにつけて私を謝らせたいんだと思いますが、最近その度が過ぎて
来るタイミングすら解るようになり親や周りからも私生活に支障が出てきだしたので
日々付けている日記、私に対して来た嫌がらせのメール。中には不正の領収書を切らせようとしたものも見つかり言ったら両親も私の日々の生活がおかしいのを知っておりました。
録音機を持ちなさいという事で一日録音機を持って会社にいってます。
先日また朝一に文句を言いに来て意味のわからない事を連呼してきました。
その際私が提出した書類を私のデスクに置こうとして近づいたところ
私は体がいきなり小刻みから大きく震えだし、息ができなくなりました。
私もいきなり来た症状だったのでびっくりしましたが、下半身が硬直し動かなくなりました。
すると経営者は驚いたのか「できないってことやな！」と部屋から足早に逃げて行きました。
私は倒れそうになりましたが部屋から居ないんだと思うと少しずつ回復しましたが
しばらくすると後輩が部屋に焦ったように入ってきました。経営者が「最近あの子おかしくない？鬱というか」と話したらしく、「今何かあったんじゃないか」と後輩が話の後早々で戻ってきてくれたんです。私はボーっとしていて後輩に「大丈夫ですか？何されたんですか？」と声をかけてくれました。話によれば私を否定する内容を後輩に話してきたそうです。ただ後輩はもし先輩が倒れたり万が一死んでたりしたらどうするつもりだったんどろうと経営者に対し怒りを示してきました。ただ、経営者からの質問に対し後輩が「でも、現場を見たわけではないですがちょっときついし先輩怯えてます」と返すと経営者はびっくりした顔をして逃げて言ったそうです。
私の潔白ややられた事を後輩は現場すらみたことはないものの全部知っているんです。
会社の皆がそれを知っている状況です。その後、勤務時間で私の部屋に用事があってもきませんでした。とても驚いたんだと思います（私が一番びっくりしましたが）
その日来客が夕方から来た時にお茶を出しに行きました。誰かがいてたら大丈夫だと思っていましたがお茶を出す手がまた急に震えだし経営者もとっさにそのお茶に手を差しだしてきて震えを隠そうとしました。終礼の時も今日の報告を毎日するのですが書類を持って話した数秒後に小刻みに震えだし経営者はその書類をまた私の手から取り皆に震えがばれないように装ってきました。
その瞬間を後輩は見ていたらしく帰宅時に「見ました。あれは拒否反応ですよ。もう体が気持ち悪いと思ってしまってるんですね」と凄く心配してきてくれました。後輩はいつも私が一人になるとなにか経営者からされてるんじゃないかと心配で出来る限り側に居てくれるようにしてるんです。本当に後輩の優しさには感謝しているんです。その日の会社終了社内メールからに嫌がらせで出せと言われた書類をメールにし、経営者に送信しました。文面の最後に「私はこの件で土下座をしろといってるんじゃない僕に謝罪してと脅迫じみて求めてきた際、日々のあなたへの積み重なった恐怖心で恐くなり謝罪いたしましたが未だにその謝罪の意味がわからずおります。」とメールをして帰宅しました。久々に深夜から明け方にかけてする過食も無くゆっくり眠れました。私は勤務5年です一部の部署を除き、歴代では一番長く勤めてはいますが入社し一度社員規則を見せてくれとお願いしましたが見せてもらえず日が経ちました。もし、見せてもらえない場合これは雇用されるがわの権利と主張しても大丈夫なんでしょうか？あと今経営者は元社員から裁判を起こされていますが理由は私と似たような内容です。私が知るだけで精神疾患で辞めた社員は3人です。その裁判の事前調査か何かの際、労基の方が来て「勤務は10時～13時、お昼は13時～14時半、午後の勤務は14時半から19時」と聞いて私はびっくりしました。残業手当が19時半からしか今まで付いていないということです。ボーナスに関しても今回の冬は無く年末に呼び出され「払える状況じゃない。ただ、親に頭を下げれば一千万位貸してはくれるんだけど」や「僕はあの車からあの車に買い替えたが僕の勝手」と捨て台詞を言われました。普通ボーナス前にそう言う事を言ってくれるのが筋じゃないのかなと思ったりもします最後に五年勤務で解雇された場合一体どれ位雇用保険？が何カ月分貰えるのでしょうか

回答No.1

noname#208901 · ベストアンサー

よく耐えられましたね。まずあなたご自身の健康診断書などを

お取りになってください。上司のいじめなどでやむをえず退職

した場合、優遇措置が受けられます

雇用保険法13条3項　雇用保険法規則19条の２、2号かな。

心身の障害による離職。に当たります。

また、解雇（自己の責めに帰すべき重大な理由によるものを

除く。）による離職（規則３５号１号）でもあてはまります。

雇用保険は離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算して

12か月以上あればOKです。

あなたは特定理由離職者ですから、以前1年間に、6か月の

被保険者期間があればOKです。

被保険者期間は賃金支払い基礎日数が11日以上ある場合を

1か月とみなして計算しますので、話しをきくに、おそらく余裕かと。

賃金台帳に記載された出勤日数が月に１１日以上かどうかでたい

てい判断されると思います。

そして5年というより離職前の一、二年間が大切ですかね。

5年かどうかが問題になるのは、算定基礎期間にかか

ってきます。また、算定基礎期間は、被保険者であった

期間の通算なので、以前勤めていたところがあれば、

離職後一年以内に被保険者資格を得た場合に限り、

その期間も算定期間となります。

1日の賃金は被保険者期間として算定された最後の6か

月間に支払われた賃金の総額を180で除して得た額（17条）

例８、９、１０、１１、１２，１月に３０万の給料を其々もらっていた時、

１８０万÷１８０で１日１万円になります。

さらにこの額に１００分の８０～５０

をかけて基本手当日額とします。

この率は年によって変わります。

これは去年の率です。そして賃金日額の

多少によっても変化します。

もらえるのはこの基本手当日額です。

所定給付日数は５年働いてらっしゃる場合、

６０歳～６５歳未満の方は１８０日

４５～６０　　　　　　　　　　２４０日

３５～４０　　　　　　　　　　１８０日

３０～３５　　　　　　　　　　１８０日

３０未満　　　　　　　　　　　１２０日です。

最寄りのハローワークに行かれると、教えてくれます。

雇用保険適用課ですかね。

特定受給資格者（特定理由離職者を含む）以外の

一般受給資格者のときは、９０日です。

受給期間は所定給付日数が３３０日未満であるときは、

離職の日の翌日から起算して

１年です。受給期間とは、受給ができる期間で、

たとえ所定給付日数が３２９日あっても、離職して

30日以上経過してしまうと、その分支給を受けることが、

できなくなってしまいます。まだ勉強中なので

間違えてたらすいません。

社員規則って就業規則ですよね。

就業規則は周知義務があります。

（労働基準法１０６条１項、規則５２条の２）

もちろん見せるよう要求してかまいません。

かくしてること自体義務違反です。

私もパワハラにあったことがあり、何とかご協力

差し上げたく思います。がんばってください。