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一年半後の就活に向けて
一年半後の就活に向けて こんばんは 大学1年生です 大学1年なので,一年半後には就活が始まりますよね 昨今の超就職難を受けて今から不安を感じています この一年半を使って自分磨きという意味でも何か目標をもって勉強したいのですが... そこで人生の先輩方に質問です!! 就活の時に有利になるようなスキル,経験はなんでしょうか?? TOEIC,簿記などいろいろあると思いますがなんでも構いません現場の方々の意見を聞かせてください また,就活の時に限らず,大学生までにやっておきたいこと合わせてお答え頂けると幸いです メインは1年半後の就活に向けてやっておきたいことは??です 回答よろしくおねがいします
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- kentauros45
- ベストアンサー率50% (6/12)
どの会社でもウケルわけではありませんが、好きな会社は好きな経験として、「起業」があります。 就職のために起業するって言うのも変な話ですが、サークル等をされている場合、最悪やってることは同じでいいので、会社だったりNPOを作って登記して、実際営業してみてはいかがでしょう。 みんなから集める部費が売上げ、合宿等の費用を除いて残ったものが利益です。 資本金は1円からでいいですが、極力自分でやるとしても登記には費用がかかりますし、その後も法人住民税などかかりますが、何人かで割り算すれば、みんな「会社を作った経験があります」というネタが使えるコトを考えれば安上がりかと。 なんで就職?といわれたら、まだ力不足なので、みなさん優秀な御社で修行したいとか言っておけばいいでしょう。 あとは、「2、3年生から体育会に入る」という手があります。 プレーヤーが欲しいわけじゃないのでレギュラーである必要もなく、体力に自信がなければアーチェリーとかでもいいです。また、プレーヤーでなくマネージャーも受けは悪くないです。 商社・マスコミには一定の効き目がある会社多いですよ。
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
必要なのは「特に親しくない年上の人と上手く付き合うスキル」でしょうか。 「年上の同性に可愛がられるような振る舞いや話術」なら理想です。 実のところ、そういうものを持つ若者なら、他には何もなくても就職には苦労しません。いつの時代でもどの会社でも、採用の決め手は「この人となら働ける、働きたい」だからです。 会社は、あなたより上の世代の論理によって動いています。学生が考えるより遥かに礼儀にうるさく、約束に厳しいものです。 学生時代に狭い範囲とだけ付き合っているとそれがわからず、就職には苦労するし就職した会社をすぐ辞めることになります。 他を圧倒出来るほどの成績ならともかく、そうでなければ、人付き合いの経験を積んだほうがいいと思います。 ちなみにここでの「お礼」「補足」でも、そういう訓練は多少なりと出来ますよ。親切な回答が沢山集まる質問者には、相応の理由があるのです。
- survey_0707
- ベストアンサー率21% (71/323)
必要なスキルなんてあなたがどんな職業に就くかによって変わってくるでしょ? もちろんその努力を否定するつもりはないけれど、 仕事に結びつかなければ単なる資格マニアでしかないんだよね 話のネタにはなるけどさ
- pe-kun
- ベストアンサー率40% (18/44)
40歳代会社員です。 他の人があまりいわないと思われることを書かせていただきます。 大学では就職セミナなどでどのように指導しているのか知りませんが とにかく、企業と触れあうことでしょうか。 具体的には 1.展示会にいって出展企業の人と話をする(そのためには事前に自分なりにしらべておくことです:新聞、HPなど)。 2.個人的には、どの業界でもいいので株主総会に参加することをお勧めします。 (個人的にはワタミをお勧めします。身近に感じやすいと思います) 3.また、最近は、決算などの説明を配信しているところがありますので、それを片っ端から見ることです。 そうすることで、企業が何をし、これから何をしようとしているのか見えやすくなると思います。 4.企業のIRに関する内容説明会にいく。 2~4についてはあまりいう人はいないかもしれませんが、企業の本質を知るにはこちらのほうがいいと思います。 大学生就職活動向けの企業セミナーとは雰囲気が全く違いますし、出てくる人のレベルも違う (2、3なら当然ながら経営者、役員クラスが出てくる。人事といっても、組織の中の1つにすぎません。) 企業研究をするには、経営者などランクの高い人の話を聞くと大枠をつかみやすいと思います。 それに基づいて、組織は動くものです。それが、展示会などでの製品などにつながるものです。 伸びる企業というのは、方向性がはっきりしています。これは、どの業界でも同じです。 当然、方向性のはっきりしている企業の人事の人のほうが、そうでない企業の人より 自分の企業の説明はしっかりしていると思います。 そういう企業のほうが、長く勤めやすいのではと思います。 方向性が見えることで、自分が何をしたいのか、どのようなスキルが必要か見えやすくなると思います。 企業への質問もしやすくなり、面接官へのアピールもしやすいと思います。 また、逆に人事のレベルが見えやすくなります。 企業研究といってもHP、新聞を見るくらいなら誰でもやっています(やっていないのは論外ですが) おじさん世代より就職セミナー、展示会場での説明など、情報収集は以前よりしやすくなっています。 あとはそれをどう生かすか次第と思います。
- R-gray
- ベストアンサー率39% (92/234)
まだ就活は考えなくて結構です、、、と言っても 気になるから質問してるんです!と言われてしまうかもしれませんね。 でも実際のところ、今は就職など気にせず、 しかし今自分がやるべきこと、やりたいことを全力でやってくださいと、思います。 私は来年から無事社会人になりますが、 就活する際に有利だったかも、と感じたことは ・学歴は良い方(自分で言うのもあれですが、偏差値的には。。。) ・TOEICは830あった ・運動系の部活をやっていた ・塾バイト5年ほどやっていた(私は院生です) ・同学年に比べてプレゼンの経験は多い方だった あたりです。 で す が 、これらのことは別に当時は就活のためにやっていたわけではなく、 その時やりたかったからやっていただけで、それが結果的に就活にも役立ったというだけのことです。 私が就活をしていて、正直アホな学生というものはたくさん見ました。 四季報のデータをノートに片っぱしから書き写して企業研究していた頑張りどころを間違えてるアホ、 説明会で人事の言うことを本当に一言残さずメモしていた情報の取捨選択ができないアホ、 あなたもきっと、就活の虫になっているアホをたくさん見ると思います。 そういう風になってはだめです。 今は、就活関係なく、自分が自由に使える大学生という時間に何をなすべきかをよく考えてください。 大学というのは社会人になる前に、自分が一生続けられそうな趣味や一生の糧になりそうな教養・知識を身につける場所です。 新たな趣味を開拓したり、人と会ったり(ネットのオフ会でもよい)、本を読んだり、しましょう。 就職活動は3年夏のインターンあたりからで何も問題はありません。
- take0_0
- ベストアンサー率46% (370/804)
TOEICは、英語が必要になる業種ならやっておけば良いと思います。希望職種にもよりますが、常時英語を使わない職種なら、700点くらい超えれば履歴書の足しになるでしょう。 英語が全く必要無い職種なら、特に関係無いと思います。 大学の勉強を一所懸命にやることと、社会人(30歳以上)と接触する機会を増やすことですかね。 前者は当たり前ですが、忘れがちです。大学は何をするところなのかという話ですが。 後者については、一般企業で働く人と話してみましょう。希望する業界とその周辺業界の人が望ましいです。 大学・サークルのOBや、所属を希望している研究室の伝手なんかで探してください。お父さんの知り合いなんかでも良いですし、お父さん自身と語り合うのも実になるでしょう。 言い難いこともはっきり言ってくれるとか、建設的な説教をしてくれるような人が理想です。