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日本の大学から海外の大学への編入について
- 日本の大学で就職活動が進む中、海外で活躍したいという希望があります。しかし、自分の英語スキルやコミュニケーション能力に自信がなく、大学編入を考えています。
- 編入先として注目しているのはレイクランド大学です。編入が可能であれば、全力で努力したいと思っています。
- 大学編入は現在の学年や状況によって難しい場合もありますが、具体的な情報やアドバイスをいただきたいです。
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こんにちは。 海外の大学とはアメリカ(英語の留学)でしょうか? でしたらどの道TOEFLというテストを受けて、大学の要求するスコアを取得して初めて出願する権利が与えられます。たとえそれが編入でもです。 自分は確か550(Paper Based Test)とかそのくらいでした。学部などによっても変わると思います。調べてみるといいと思います。 すべての手続きを個人でやるのはキツイを思うので学校のその道の者に聞いてみたほうがよさそうですね。 参考程度に私の例を 高校卒業後 専門学校入学(英語の) 卒業後アメリカの州立大学へ編入(transfer studentとして) 今年卒業予定 ここまでトータールで4年半かかってます ちなみに私は留学前は英語の仕事を将来するんだと思っていましたが、今は英語よりも自分の専攻分野に興味を持ち日本語で勉強もしています。英語が使えなくともこのフィールドで仕事を日本で探したいなと考えています。 あくまで情報の一部としてみていただければと思います。
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- javalon
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やめなさい。 理由は、これは悩みじゃないからです。あなたは、なんとか時間稼ぎをして自己満足してるだけだからです。 その証拠のひとつは、現在もっているスキル(TOEIC550点)をあたかも自分の所有物の一つのように捕らえていることです。550点があなた自身なんです。どんな言い訳しようと、あなた、そのものなんです。550点を超えるスキルをもった本来のあなたなんてものは存在しないんです。 自分を知らない/受け入れられない人間は、海外で待ち受けてるすべての困難を、他人や環境のせいして、帰ってくるだけです。また、そういう人間は、1ー2分の面接でわかります。結果は、もちろんボツです。残念とも思われません。 自分のスキルを棚卸ししてそれが自分なんだってあきらめなさい。海外逃避を夢想する暇があったら、バイトでもして時間をつぶしてください。それもできないなら、一日1冊、本を読みなさい。それも嫌なら、一日3人でもナンパしなさい。 運がよければその過程で、やりたいことが見つかるでしょ。それでも見つからないなら、その程度人間なんだってもう一度あきらめなさい。 まずは、行動してください。
お礼
海外逃避・・そうかもしれませんね。 でも、私は自分がどんな人間かって、普通の人に比べて理解しているつもりです。 今まで怠けていたことや、先のことを考えていなかったこと・・。 やりたいことだってあります。 ただそのためには今まで自分がやろうとしていなかった「自分を鍛える」ことが必要なんです。 たかだか数百字の文字を読まれて「やめろ」といわれてやめるほど私は素直ではありません。 お叱りの言葉、ありがとうございました。
- ucok
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編入については#1さんのおっしゃるとおり。それが無理でも、何らかの形で海外の大学に通うことは可能でしょう。 でも、それってどうよ? その海外生活経験を活かせるようなあなたなら、とっくにTOEICのスコアを上げているだろうし、就職に幻想を抱かずにもう少し身の丈に合った職場にも挑戦しているはずなのではないかと思います。そもそもが、こんなところで質問していないで、在籍する大学に問い合わせているはず。 なんだか「整形手術さえできれば私は絶対変われるの」と言っている人みたい。変われる可能性はいくらでもあるけれど、今のあなたの精神性のままではダメよ。何にせよ、就職相談窓口で、じっくりとご相談を。
お礼
身の丈に合う会社を探す・・そうなるとどうしようもないところ、もしくは入りたくない職場に入るということになってきます。(今なら内定をもらえればラッキーというご時勢かもしれませんが) あなたの言うことはもっともです。 でもそういう環境に身をおいて変わりたい、自分を高めるチャンスが就職する前にほしいのです。 まずはネットにて他者の事例を拝見し、自分の考える海外の大学に通うことがどういうことなのか情報収集してみます。 知識をつけて再考したのちに大学に相談してみようと思います。 ありがとうございました。
1/18(火)の読売新聞夕刊の見出しトップはこうです。 「大卒内定 最低68.8% 氷河期5.7ポイント下回る」 以前に私に英語の手ほどきをしてくれた、英語で飯を食っている、ある優秀なプロ翻訳者はこう言っています。 「英語で飯を食いたければ、TOEIC900点と英検1級がなければ話にならない。百歩譲ってもTOEIC860点と英検準1級だ。」 さほどに英語の世界は厳しいようです。別の翻訳者は以下のように歎いていました。 「食べていくためには安い翻訳でもどんどん引き受けないとやっていけない。でも、翻訳の仕事に追われて、さっぱり英語の勉強の時間が作れない。だから英語力も低いままだ。だから安い仕事しか回ってこない。悪循環だ」 私の身の回りで英語で食べていくようになった人はいます。全員、会社員などの職業経験を充分に経て、翻訳などへ転進していきました。英語は英語だけ知っていても職業として成り立ちにくいですが、プロとしての職業経験があれば、その分野の英語に関わっていけます。 また、レイクランド大学は日本に分校を作っています(ただ、短期大学の資格しか取れません)。これは、留学してきたものの、英語が壁となって落ちこぼれ、大学を去っていく日本人があまりに多いためだと聞いています。 質問者様の家が大変に裕福で、本来は働かなくても食べていけるなら、自由にしていいと思いますし、そうすべきです。しかし、自活していかなければならないなら、生活設計をしっかりしておかなければなりません。その第一歩が安定収入でしょう。それがなければ、理想、好きなこと、したいこともできません。 「隗より始めよ」と言います。本来は賢人を招聘するための知恵ですが、今では身近にあるものを充分活かせないのに、あれこれ手を出すことを戒めるときにもいいます。 現在通学されている大学を充分使いこなしているか、今一度よく考えられたほうがいいと思います。
お礼
リアルな例を教えていただきありがとうございます。 お金は・・ないですね。親に迷惑をかけることにもなるし。 現時点ではまだ考えが浅いので、これから情報を仕入れたうえで判断したいです。 最後のお言葉はまさに自分にあてられた言葉のような気がします。 ありがとうございました。
- taro39865983
- ベストアンサー率28% (256/914)
大学に聞いてみたら? 前例があればその辺の話も聞けるだろうし。
お礼
とはいえそういうことを思いついたのも初めてで、何も知らないに等しい状態なのです。 自分の考えが馬鹿げているのかもしれないし、「じかに」たずねるのがこわい。 それで気軽に尋ねるここを利用させていただいたというわけです。
お礼
はい、英語留学です。 英語の中で勉強しているうちに、英語そのものよりも専攻分野に関する仕事への興味が強くなるというのはあり得る話ですよね。 近頃は英語が多少話せるのが当たり前という感じですし。 あなた様自身の話、大変参考になります。 ありがとうございました。