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就職氷河期と言われ居ますが
日本で暮らして要るまたは日本で仕事を探して要る外国人の人も就職は厳しいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
愛知県在住ですが、近隣にかなりの数の外国人の方が住んでいて、ちゃんと仕事をしています。 ただし会社の都合で数か月ごとにあっちへ飛ばされこっちへ飛ばされなんてことは普通にあります。 ただ、このあたりの外国人の方は一つのアパートに複数人で共同生活することが普通で、頻繁に転勤する先ごとにそういう拠点を確保しているようです。 だから引っ越しの手間も日本人と比べれば格段に簡単です。 経営者の側からすればそのフットワークの軽さがありがたいのでしょうね。
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- kaisinjuku04
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回答No.2
厳しいことには違いありませんが、多少の需要はあります。 高学歴の場合 中国や東南アジアに生産拠点を持つ企業などでは、現地出身者は欲しい人材ですね。 低学歴の場合 水商売と農業法人が割と活発に人材を求めています。 普通に日本人と伍して、という求人はほとんどありませんね。 身元を保証する人を立てられない、立てられても海外在住で意味がない、などの理由が大きいと思います。
- FEX2053
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回答No.1
元々、日本では「外国人の就職」は難しく、その意味では昔から氷河期で変わっていないとも言えるんですが。 主に「外国人留学生だけをターゲットにした求職市場」は最近立ち上がりましたが、日本での外国人の就職の絶対数は「低賃金の工員や水商売など」の方がずっと多く、それらは受け皿となる中小企業や商店がどんどん倒産している為に、全体としてみると日本人より求職事情は厳しいと言えます。実際、かなり多くの外国人(主に中南米やアジア)は他国に移動しているようですよ。