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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病歴8年)

うつ病歴8年 - 自殺未遂・在宅療養・治る日は来るのか?

このQ&Aのポイント
  • 8年間のうつ病歴に悩む抑うつ患者が自殺未遂を経験。現在は在宅療養中で治療効果を待ち望んでいるが、治る日は来るのか不安で疲れている。
  • 菩提寺のご住職に悩みを相談し、感謝の気持ちを抱いて生きているが、8年間の病院通いによる徒労感も大きい。
  • 日常生活においても外出が困難な状況となり、薬の服用による不満もある。改善策を探し求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんばんは。 私もうつ病を7年経験したことがあり、とても他人事とは思えず、 はじめて登録して投稿します。 うつ病。とても辛いですよね。 それなのに、あなたはご家族のことまで心配されていらっしゃる。 生きてきたことに感謝までされていらっしゃる。 それが苦しい程伝わってくる。 外出や入浴の回数、私も症状があなたと似ていました。 「私も家族もみーんな幸せでない。」本当にその通り。 それが情けなくて苦しくて気が狂いそうでした。 ただ、克服できた今振り返ってみると、 家族や周囲のことをそこまで慮らずとも、 よかったのかな、なんて、今だから言えるのですが、思います。 自殺したいくらい苦しいということです。 自殺したいと思うことは当然とすら思います。 もちろん、自殺を勧めるという意味ではありません。むしろ逆です。 「死」へ向かう表現をすることでしか、「生」を表現できない苦しさ、 ということなんではないでしょうか。 (周囲に対してのアピールという意味ではなく、自分自身に対しての表現という意味で。) だから、自殺をしたいと思う(思ってしまった)【行為】は 良くないことだったかもしれませんが、 そう思った【気持ち】までいけないことだと思う必要はないですよ。 死にたいと思う気持ちも思考も悪くない。 苦しいんだから当然。 それはあなたの、れっきとした「生」の表現と、私には思えるのです。 感謝する心は大切ですよね。 でも気を遣ってくれている家族にさえ、 腹立たしい気持ちや恨みの気持ちがもしあったとしても悪くない。 あなたの気持ちはどんな感情も大事。 それは全部あなたですから。 感謝できる心も、ネガティブな感情を抱くのも、弱さも、その他色んな感情も、 全部ひとつひとつ素晴らしいあなたの要素、個性。 あなたは今はそう思えないとしても、本当に素晴らしい。 隠そう隠そうとせず、探ろう探ろうとして、 本音に辿り着けたとき、私は、回復の道を辿りはじめました。 探っていって、それを自分でぎゅっと抱きとめて、慈しむことができたとき、 この感覚を味わえてよかったと、うつになってよかったとさえ 思えるところまできました。 一見ネガティブに思える感情の要素を、表目にひっくり返せたとき、 それは、今、私の力となって働いてくれているように思います。 その要素の裏目しかわからなかったときは、 なんとか抑えようとばかりしていたようで、 7年間全く力が湧いてきませんでした。 抽象的ですが、何かのヒントになれば幸いです。

noname#136267
質問者

お礼

ありがとうございます! 大きな暗いトンネルの中に、まばゆいばかりの光が目に差し込んだ気さえしています。 私のためにわざわざ登録して、導こうとしとくださったこと、感謝の気持ちも文面でしか現せませんが、涙があふれ出て、今もなお、涙に霞むキーボード打っています。 治りたい!治りたい! そんな思いで生きてきました。だが、治るどころかうつの深淵にまで堕ちそうで・・・こわい。 ホントは風呂、入りたい! 前みたいに、車大好きな自分で車走らせたい! 私の相棒の車は、こんな凍てつく日も昨年のような暑く暑苦しいなかも、私を待ってくれてる。 パニックでも脅迫神経でもない。 そうしたいけど、できない。 風呂だって入りたいよ。身だしなみを一番に思ってきたのに、自ら悪臭を放つなんてイヤだ!! どうやって克服できたのですか? どうすれば、私もみんなも・・・昔みたいに笑い転げるほど笑えるのかな。 みんなが幸せに笑える日が、1日・・・一秒でも早く来てほしい。 たとえそれが、薬によるもので、誤魔化しでもいい。 両親が健康なうちに、笑いたい! 薬は嫌がる人が多いが、昔から、呼吸するのさえままならず、生きてきた私には至極近しく、友のようであり、苦痛を改善してくれる存在。 バリッと身だしなみをして、私に関わるみんなが笑って笑って笑って、そんな中に戻りたい。 あまりに陽だまりのような文面に、我を忘れて泣き崩れました。 優しいだけが優しさではない。優しいから厳しいこともあると理解しています。 ただ、ありがとう。 この情けない肩に、そっと手を置いてもらったような、勇気をもらいました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#125071
noname#125071
回答No.2

その「他人頼み」をやめないと 何も変わらないでしょう  他人がどうこう言ったところで 実行するかしないかは あなた次第であって 他人が言うとおり動いたから 何かが変わるわけでもなく。  あなた自身が考え決断し 行動するってことが 最初の一歩なんだけど。  8年だったら そんなに長いほうでもないと思う。  明日起きたら すっきり治ってましたということはないだろうし かといって 1年後も 全く同じ状況とも限らない。   家族に何かしら大きな出来事が起きて  ある意味「平凡な日々」が 続くとも限らないし。  薬物は 症状軽減とかには役に立つけど 人間性までは変えません。

noname#136267
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、あなたの言うことは正しく、私も理解しています。 自力でなんとかしよう・・・そう思ってきたのに、気づけばうつになっていたなんて、思いもしませんでした。 衝撃でした。 頬の筋肉がこわばり、笑えなくなったあの8年前の風呂での出来事。 風呂に入っているのに、暖まるはずの手先・足先が氷のように冷たくなっていくあの数ヶ月。 精神科の門を叩いたのは、さらに3ヶ月後。悩んで悩んで、やはり自分が変だから行ったあの日。 治ることないだろうって、意見もいただきました。 だけど、家族と支えてくれるわずかな友人、そしてこの場で私を見つけてくれる人たち。 その中から、きっと何かを見つけ噛み締めて消化するその日まで、私は治るための努力する。 他人頼み・・・これだけは訂正していただきます。 薬を出すのは医者。だから仕方ない。 私はそれ以外は、なんとかできる範疇で生きてます。 心が折れても、生きてます。 家族に養われているわけではない。 厳しい意見もあると承知で、皆様に尋ねています。 回答、ありがとうございました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

もう8年も、病気なんだから、自分でもわかるでしょう。 この病気が治らないことを、一生だと思ってください。 軽いか、重たい変わりませんが、今の貴方の話を伺う限り 軽い、うつ病だとは、思えないですよね。家から外に出られない パニック障害とか、強迫神経症系統をうかがわせますよね。 病気と人生とあなた自身が、一つのものだから、改善しないのです。 わかるかな。カウセリングとか、自己分析とか、一生懸命かがえること。 なぜ、いえからそとにでられないのか、ノートに沢山理由をかいてみてください。 なぜ、おふろにはいれないのか、入れない理由を。 そして、毎日日記をつけてください。あとで、読み直すのも良いでしょう。 うつなのか、漠然とした恐怖なのか、自分で、頭で処理が、できなければ、 改善は、ないと思います。 人は、だれでも、病気になります。私も、生活習慣病で、通院と、運動、食生活の注意など しなければならないのに、自分には、甘くなりがちです。 でも、生活習慣病だって、私の人生なのです。 あなたも、うつ病の人生、時間は沢山あるでしょうから、書物をよんだり、自分が、 なんなのか、ゆっくり考える事が必要だと思います。その時間は沢山あるよね。

noname#136267
質問者

お礼

見つけて、そして回答してくれて感謝します。ありがとうございます。 確かにあなたの言うとうり、もう治らない・・・自分で理解しています。 自分で自分を追い詰めて、涙するのももう疲れました。 ならば、少しでも明るく、家族の前では振る舞う・・・ものすごーく疲れるけど、バラエティー見たりしながら私がリビングで家族と居る時、みんなは安心するような気がします。 夕食のあと、少し団欒にいてもつらい時は、部屋に戻ってしまう。 悲しそうな・・・いや、悲しいオーラを背に受けながら逃げる自分をとても感じながら、部屋に戻り暗雲の中で涙する。 もう、何リットルの涙を流したかわからない。 ただ、あなたのアドバイスで『書く』ということ。しています。 日々、自分が感じたこと思ったこと。徒然なるままに書いています。 脳を整理して、感情も少しは多角的に理解できるかと思い、半年前から始めました。 数行で終わる日もあれば、あーだのこーだの書き綴って数ページに及ぶことも。 あらためて読めば、自分を見れるし、脳がバラバラで悪夢にうなされたりすることもなくなりました。 しかし今は、書く元気がない。 風呂になぜ入れないか。めんどくさい。 特に人に会うわけでなく、そんな時間は睡眠薬をあおり仮の眠りだとしても時は経つ。 不潔だな・・・って思いながら、汚れた自分に呆れ果てもする。 今日からは、なぜ風呂に入らなくて髪がベットリしていて平気なのか、不快なのにそう思うのかを綴ってみます。 きっと、何かしら発見があるだろう。 治らないなら、その人生をなんとか生き抜かねば! 命・・・という大切な奇跡を知った今は、愚かなことはしない。 励ましていただき、ありがとうございます。

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