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こんな覆面算の解き方ってありですか?
ある本に掲載されていた覆面算です。 イ:ピヨ+ピヨ=ヒヨコ ロ:カア+カア=カラス ハ:ユウ+ヤケ=コヤケ イは62+62=124が例として載っていましたが、74+74=148・75+75=150・87+87=174も該当しました。 ロは解がない実例として掲載されていましたが、カ=0とすればできてしまいます。6+6=12・7+7=14・8+8=16・9+9=18が「カア+カア=カラス」に当てはまりました。 そのためか後の版ではハの式に変わっていましたが、こういう解き方でもいいのでしょうか?
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結果が自然な記述になる必要がありますので、 一般的に、先頭の桁が「0」になるのはルール違反です。 単独文字(=一桁)は「0」になっても良いのかもしれません。 例えば、先頭の桁が0になることを許容すると、 「イ」の問題にも「12+12=024」のような別解が増えます。 でも「24」を「024」と記述するのは自然ではないですよね。
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- tomokoich
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回答No.2
あくまでもロの計算は2桁+2桁=3桁 なのでカを0としてはいけないのではないでしょうか そもそも6+6=12や7+7=14,8+8=16はロの式を満たしていないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。 同じパズルブックに載っていたものですが、版数の違いでロの式がハの式に変わっていたので、カを0とする反則技で溶けることを知ってか、反則技を使っても解けないような式に変えたのではと推測できますが…
お礼
ありがとうございました。 そもそも、ロ・ハは同じパズルブックに載っていたんですよね。版数の違いから式が違っていたので、まさか…と思いました。