給与計算事務 最近大きな制度の変更などは？

質問

以前、中小企業の経理補助をやっており、数年のブランクを経て、今年からまた小さな会社の事務を任されることになりました。

給与計算事務をするにあたって、ここ数年で何か大きな法改正などはなかったでしょうか？

手元に2003年発行の給与計算のマニュアル本があり、帯に「平成15年4月　総報酬制導入」と書いてあるので、その頃は制度が変わるということでマニュアル本を購入したものと思われます（自分のことなのですが、良く覚えてなくて（汗））。

今回、そのような、改めて勉強し直さないと業務に支障が出るようなことが何か考えられますでしょうか？
自分なりに調べてみた感じではなさそうかな・・・？という感じではあったのですが、ちょっと自信がなくて・・・（汗）

また、職場では私の入社に合わせて弥生会計は入れてもらえるとのことです。給与計算機能も一応付いているようなのですが、これで支障なくやっていけるでしょうか。
弥生会計の操作経験はあるのですが、これで給与計算はやったことがないもので・・・。

頼りない質問でお恥ずかしいのですが、よろしくお願いします。

回答No.1

rovin0115 · ベストアンサー

所得税に大幅な変更があります。
16歳未満の子どもがいる場合、今までは扶養家族の対象となっていましたが、
子ども手当との兼ね合いにより、
16歳未満の子どもは対象外になりました。

税額表も更新されたので、必ず確認してください。

携帯からの回答のため、参考URLをのせることができません…。
『給与所得の源泉徴収税額表　平成23年』
で検索してみてください。

お礼

確かに、そういうことはありましたね。確認してみます。

ありがとうございました。