オフコンとルータ

質問

会社での会話で「オフコン」「ルータ」というのが出てきました
何なのでしょうか
お教えください

回答No.2

amukun · ベストアンサー

「オフコン」とは、日本独自の「オフィスコンピューター」システムのことです。

１９８０年代に主に中小企業に導入されました。
富士通とかＮＥＣとかの製造元独自のシステムで他社との互換性は一切ありません。

プログラムも専用のものしか走らないのですが、システム管理者などいない中小企業ではハード・ソフトの手厚いサポートなどもあり（もちろん年間１００万円くらいの有料サポートです）普及したのですが、８０年代には考えられなかったほどパソコンの高性能化低価格化が進んだおかげで市場は減少の一途をたどっています。
市場が小さいため価格も下がりにくく、近い将来にはなくなってしまう運命です。

パソコンをＬＡＮで結んだ環境を開かれた環境、オフコンの環境を閉ざされた環境と呼びます。

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回答No.4

amukun

「ルーター」とは、ＬＡＮを外部のネットワーク（インターネットなど）と接続する機器です。

今、普通に「ルーター」というと「ブロードバンドルーター」のことでしょうね。

「ルーター」をＡＤＳＬモデムなどとパソコンの間に接続すると、ひとつの回線で複数のパソコンをインターネットに接続することができます。

お礼

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回答No.3

asuca

オフコンについてはすっでにでていますのでルータについて回答します。

ルータというのはLANとLAN（WANつまりインターネット）を接続するのに使われるものです。

LAN上を流れるデータを監視しLAN内部当てのデータでない場合は外部（WANつまりインターネットやほかのLAN）にデータを流します。
また外部からのデータがきたらLAN内部のどの機器用かを判断してそこに送ります。

ルータにはNAT変換などの機能がついたものがありこれを使うことにより１つのアドレスをLAN内部で共有することが可能になりそれによってインターネットに複数台のＰＣを接続することを可能にしています。

お礼

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回答No.1

aquiz

http://e-words.jp/
用語は辞書サイトで検索してください

会社での会話で流れが読めないときは、この他にも用語や知識が必要だと思いますので、用語辞典を利用しながらあせらずにひとつずつ不明なことを理解するようにしましょう。コンピュータは先人の多くの知恵の結集ですから、簡単に理解できないところがあります。使うのは何とかできますが、理解するのは苦労するんですよね。

お礼

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