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不倫裁判での陳述書と本人尋問の準備について
- 不倫裁判で妻の不倫相手に慰謝料請求訴訟中。証拠はレコーダーや写真、不倫を迫るメールなど。相手は慰謝料支払いを認めつつも回数や誘ったのは妻側だと反論。陳述書の書き方や本人尋問の準備について助言を求める。
- 不倫裁判での妻の不倫相手との慰謝料請求訴訟中。レコーダーや写真などの証拠を揃えており、不倫を迫るメールも入手済み。相手は慰謝料支払いを認めつつも回数や誘ったのは妻側だと反論し、精神的苦痛を主張。陳述書の書き方や本人尋問の準備についてアドバイスを求める。
- 不倫裁判での慰謝料請求訴訟中。証拠としてレコーダーや写真、不倫を迫るメールを持っており、妻にも不倫の事実を陳述書として書かせた。相手は不倫の事実を認めつつも回数や誘ったのは妻の方だと主張し、精神的苦痛を訴える。陳述書の作成や本人尋問の準備についてアドバイスを求める。
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現段階で私がアドバイスできることなど持ち合わせていませんが、ただただ質問者様には頑張って欲しいと思います。しっかり食事と睡眠をとり、健全な心身で問題解決に望んでください。ご多幸をお祈りします。
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- megomama
- ベストアンサー率54% (153/281)
陳述書作成経験者です。 特に書式に決まりはありませんが(私がワードで入力したものを弁護士さんが手直しした程度でした)陳述書を作成したときに特に気をつけるように言われたのが、裁判官を説得するように作るということと、だれが見てもわかりやすい文書にするということです。 例えば、主語がとても大切です。だれがどうしたということについてはとかく、ご自分で知っていることや体験したことについては省略しがちですが、くどいくらい主語を盛り込んでだれがどうしたということをわかりやすく記述するということでした。 そのことについて気をつければご質問者の場合、事実を書くだけで良いと思います。 慣れない作業で大変かと思いますが、ご自身のためにがんばってください。 本人尋問の時には、まずは服装ですね。 男性ならスーツまで行かなくてもジャケット着用したほうが良いと思います。 裁判官によっては着ているもので印象を良くしたり悪くしたりすることがあります。 あとは弁護士さんときちんと打ち合わせをして、リラックスして臨む事だと思います。 相手の弁護士から意地悪な尋問があるあることについては覚悟をしておいたほうが良いです。 弁護士にもよりますが、重箱の隅を突っつくような尋問の仕方をしてきます。 本人尋問については私自身二度民事訴訟で経験しています。 ヒートアップしないで冷静に対処したほうが裁判官の印象が良いと思いますが、不倫裁判ということなので、法廷の場で、思いのたけを述べることをしても良いと思います。
- ウジェーヌ ドラクロワ(@radiostarokwave)
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1.陳述書は、その人の言葉を書面にするものですので、普段読んでいる呼び方で書いた方が良いと思います。 書くとすれば、調停であれば「申立人と相手方」、裁判では「原告と被告」となります。 2.立証しようとする事実に焦点を絞って書かないと、あまりに多すぎる文章量では、何を言いたいのか裁判所に伝わらない可能性があります。 3.特にありません。 4.敢えて書かなくても良いですが、相手が言及してくることが明白であれば、きちんと弁解までしておくと良いと思います。 http://www.bengo4.com/bbs/read/25970.html [陳述書の書き方] http://aoigyousei.sakura.ne.jp/aoi005/ls2_07.html