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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当事者尋問の嘘の証言に対して)

当事者尋問の嘘の証言に対して

このQ&Aのポイント
  • W不倫夫の妻が不倫夫と不倫女に対する当事者尋問で嘘の証言があった。
  • 訴訟最終段階で行われた尋問で、嘘の証言と矛盾を指摘することができず、心残りがある。
  • 裁判官には矛盾や嘘が伝わっていると信じているが、訴訟に対する不満がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toratanuki
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回答No.2

裁判官は、当事者尋問に重きを置いていません。 自分に不利なことはを嘘をつくのは当たり前だからです。 また、民事の当事者尋問で、偽証罪になることは現実にはないでしょう。 書面による証拠が証拠の王様です。

porin123
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 toratanuki様がどういう専門家か存じませんが、ご回答どおり『裁判官は、当事者尋問に重きを置いていない』のであれば、昨日から悶々としている不安も吹き飛びます。 だとすれば、「〇〇の件に関して、被告の証言は真実とは明らかに違っている」というような、既に準備書面や陳述書で原告(私)が被告証言とは反する主張を重ねていれば、当事者尋問の被告の嘘証言に対して、あえて陳述書を提出するまでもないと思われますか? または、「嘘の証言をした悪質性」に対して、陳述しておくことも必要ないと思われますか? 何かご意見がございましたら、ご返答をお願いします。

その他の回答 (1)

  • kumap2010
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回答No.1

裁判官はあくまでも中立の立場です。 「この場で嘘を言うと偽証罪になることはわかっていますね?」 と言ったように客観的に見た信用性を判断することは出来ますが、 すべての嘘を見分けることは難しいという現実もあります。 この状況で弁護士をつけてないというのはあまりにも不利ですので まずは弁護士を雇うことをお勧めします。

porin123
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 偽証罪を立件するほどの材料(証拠)がなければ、結局、「言った」「言わない」と、限のない言い合いにしかならず、正直に戦っている者としては、本当に悔しいですね。 昨日は、そういう場面では、裁判官も「もうこの辺で」と言って止めた事が何度かありました。 そういう箇所は、裁判官も重要視してないんだろうなと、私は判断しました。 あとは、裁判官が尋問だけでなく、両者の準備書面などをどれだけ精査して、判決を出してくれるかを祈りたいです。 当事者尋問、本人尋問も終わり、終結間じかですので、今はもう弁護士は必要ない段階です。