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自分にできることは何?フリーターの就職活動の苦悩
- フリーター25歳女性が就職活動の苦境に立たされています。バイトすら受からず、現在は短期の軽作業バイトをしています。営業職での働き方にトラウマを抱き、他の職種を狙って応募してもなかなかうまくいきません。自分にできることに悩み、将来への不安を抱えています。
- 適応障害を発症して退職した経験もあり、今でもその過去の出来事について悔やんでいます。仕事を探すこと自体もつらく感じており、自分の能力や選択肢に不安を抱いています。今のところ日雇いバイトで生計を立てていますが、将来に対する不安が増している状況です。
- 自分にできることや将来の目標が見つからず、自己評価が低下していることに悩んでいます。周りの人たちと比べて劣等感を感じる一方で、どうしてこうなったのか自問自答しています。悲観的な気持ちに囚われている彼女に対して、励ましやアドバイスが求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私も同じように、職場での厳しい毎日を送り適応障害になりました。 私の場合はアルバイトでのフルタイム営業でしたが、どうしても辛く数年でやめたのですが。 本当に、仕事のやる気が奪われ辛かった日々を思い出します。 それから私は人事の仕事に就く事になりました。アルバイト時代の影響もあり少し興味があったので 人事の仕事に就いたのですが、適応障害や心の悩みなどにぶち当たった者だからこそ分かる気持ち や対応というのがあります。 人事は、書類を作ることや面接をすることだけではなく、転職後入社した方々を見守るっというのも 仕事のうちだとおもっています。 その時、活かされるのはご自身の様な方が、気持ちを察し、フォローするっという仕事です。 苦しい思いをしたからこそ活かせることは沢山ありますよ。 もしご興味があれば・・・未経験で人事というのはとても難しくなると思いますので派遣や紹介の フォロー担当であったり、登録担当であればいつも人材不足なので、もしかしたらいける可能性も 高いように思います。 これはほんの一例ですが。私は皆さんと違って資格はやはり持っても実務がなければ、とても 面接に受かるのは難しいと思います。それは人事をしてよくわかりました。 本当にやりたい仕事ができ、それに資格が必要であれば別ですが、それ以外であれば経歴をつけられた 方がいいと思います。それには、まだ第二新卒枠というのがあるので、そういった枠を使ってみら れてはどうでしょうか?またこういった第二新卒の方が集うようなリクルートさんが主催のジョブカフェ っというのはご存知でしょうか?そういった経歴の少ない人達をサポートしながら斡旋してくれる機関 です。以前ありこれはある土地とない土地がありますが、あればこちらを利用するのも手かと。 今はまず、誰かの手を借りるというのもありかと思いますので、是非頑張ってください。
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- yonesuke35
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結婚相手を探すのが一番良いのではないかと思います。 質問者さんのように苦労されたのであれば経済的に恵まれない男性とも うまくいくのではないかと思います。
- HAPPY-GET
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして。私も就職活動中の男性です。 現在、大不景気で就職の氷河期ともいわれ大変苦労する時期ではありますが、 ちょっとした一工夫で解決できるかもしれません。 さて、 あなたのご質問から感じられたのは暗く闇に包まれたエピソードのみです。 このままだと面接で受かる事はほぼ無理だと思います。 理由は人は本能的に心を顔に表す生き物です。ですので、 面接官は面接時の最初の2・3秒で白黒が決まると、 日本プロフェッショナル・キャリアカウンセラー協会の方はいいます。 ならば就職活動を一時お休みにして、 自分をフライパンの上でひっくり返す感覚で 明るい自分作り(イメージチェンジ)をしてみてはいかがでしょうか? ヘアスタイルからメイクやファッション、 趣味など色々試して自分を作り変えるのです。 そしたら、必ず過去の暗い日々を打ち消すような自分に生まれ変わるはずです。 その後いよいよ就職活動再開です。 人間明るくなったら、仕事に対しての熱意も自然と沸いてくるものです。 ハローワークやキャリアカウンセラーと顔合わせ、 雑談でもかまいませんから話してましょう。 明るくなったあなたを相談側はあなたを中身より読み取り、 就職への導き(アドバイス)してくれるはずです。 HPだけでなく、募集する前に募集先の会社に偵察しましょう、 外見・商品・製品など直に読み取るのです。 その後はいよいよ会社へ宣戦布告です。 明るく笑顔で応募してきたあなたは、きっと高く評価されるでしょう。 「明るさ・優しさ・笑顔」これが女性の大きな武器となります。 たとえ落ちたとしてもこれは当たり前。 誰もおかしいとは思いません。(逆に一件目で内定こそがアンビリバボーな話です) その後は1日就職活動から一時離脱して精神をリフレッシュしてください。 翌日就職活動再開です。 私は男性なので女性の魅力はありません。 就職活動とは大変つらいものではありますが、 「就職活動を楽しもう」と逆の発想で展開して、 明るくふるまうよう心がけています。 まずは、あなた自身を修正してからの方が有利ってことですよ! お互いがんばりましょ!
- SEI-R
- ベストアンサー率31% (361/1146)
心中お察しします。 確かに現状最も求人の多い職は営業職ですね。 なぜかというと、使い潰しができるからです。 基本的に資格も技術もいりませんから、とりあえず雇うだけ雇って使えなければ切ればいい。 いわゆる「派遣」と似たような使われ方が多いのです。 ですので、営業の求人の6割~7割はほとんどの場合激務の上、能力が無ければすぐに切られると考えたほうが良いでしょう。 そして、ご希望の営業以外の職ですが、方法としては2通りあります。 1) なんでもいいので転職・就職に役立つと言われる資格を取得する。 これはかなり即効性があります。 就職難の現在、企業側も就職希望者の多さのために、面接前の履歴書段階で大雑把に判断するケースが多々有ります。 そうなると、個人の人となりややる気などよりも、即戦力になりうる資格や職歴でまず取捨選択されます。 よって、資格が無い人よりも資格が有る人を優先しがちになります。 もちろんその企業にとって有効な資格でなければ意味ありませんが。 汎用性が高いのはTOEICやFP、行政書士や会計士、登録販売者などがあります。 2) 社員登用制度のある会社などでアルバイトする。 外食系やメーカー系など、チェーン店や販売店の存在する会社の場合、アルバイトで入って能力有りと判断された場合に社員登用を勧められる場合があります。 接客系の会社に多いですが、事務系でも能力が認められれば社員契約してくれる所も少なくありません。 逆にこちら側としてもアルバイト期間に社風や職務環境を見極めることもできますので、一石二鳥です。 ただし、能力に左右される上、必ずしも社員登用してくれるとは限りませんので確実性はありませんが、何もしないよりはマシかと。 とにかく今は無理矢理でもいいので前向きに自分に言い聞かせながら、できることをやっていくことが大事です。 それと、これが今若い世代に多いのですが「食わず嫌いしない」ことです。 テレビや新聞等で色々な情報が入ってくると、その情報だけで「この会社はダメ」「この職種はダメ」と決めてしまいがちです。 しかし実際に働いてみないと分かりませんし、同じ職種でも会社が違えば職場の雰囲気や業務内容も変わってしまいます。 ですので、事前の情報集めは大事ですが、それで決めつけてしまわないことが最も大事です。
- madojun1150
- ベストアンサー率0% (0/1)
こんにちは 私も昔、営業にかかわったことのある主婦(30代)です。私も性格上、まったく合わない職種でした。一年たらずで辞めてしまい、当時は同じ悩みをかかえていました。 ただ、周りの、特に中年のおじさんたちは家庭を持ち、年下の部長に怒鳴られても仕事を辞めることもできずに、運送に回されたりしながらも働いていて、若い自分はまだ自由がきくんだなぁと思ったのを覚えています。 私もたくさんの面接に落ち、結局行き着いた考えは、一度就活をやめて資格を取って、自分の価値をあげることでした。 私の場合、医療事務の学校に通いましたが、就職もお世話していただき無事仕事につけました。 勇気がいることではありますが、まだお若いようですし、本当に自分に合う仕事を考えた上で、何か武器となる資格を身に着けたらいかがでしょうか? 何も周りを見てあせることはありません。 一流企業に入った人が、定年まで安泰かというとそうではありませんから・・。 がんばってくださいね!