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人生の傷つきやすさと弱さについての対処法
- 人生において傷つきやすい性格や弱い心を抱えることは辛いものですが、それに加えて病気の理解が欠けていることも悩みの種です。
- 躁鬱病というテンションの浮き沈みが激しい病気に悩む人々は心が異常に傷つきやすくなっています。
- 誰しも悪意のある言葉を浴びせられると傷つくものですが、悪気のない突っ込みやきつい言葉にも敏感に反応してしまいます。このような状況で心を強くするためには、理解を示してくれる人との関わりを大切にすることが重要です。
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>どうすれば、心を強くできるんでしょう? 強く!!・・と考えないで、 それよりむしろ柳に風 しなやかに・と・少し意識を変えてはどうでしょう >冗談だとしても傷つくことはありますか? 全くありませんねぇ・・ゴミになるようなものは最初から 拾いませんし、ストレスになるような話は顔面受けしません 右から左と即さらりとスルーしますから (笑) あなたのようなご病気は、得てして非常に真面目な方がなりやすい ように見受けます。 真面目から→生真面目→馬鹿真面目→糞真面目・・・と段々スパイラル ダウンして行き着くところが精神の病 それはある意味比喩はきついが、自分の手で自分の首を キリキリと締め上げなったようなものでしょう 勿論潜在的にそういうDNAを受け継いできている部分もありましょうが 成長過程の家庭教育環境でも 大いに作用されてきたこともあるかも知れません 私なら傷ついたらどうする・・・ではなくて 傷つかないにはどうする・・のほうが簡単だと思うのですがどうでしょう あなたには刺激的に話しになるかも知れませんが 理想は清濁併せ呑める度量ですがそこまでは無理にしても 今までの真面目さを少し逆に戻してチョイワルぐらいになれるよう 努力?してみたらどうでしょう。 ワルという言葉に違和感を持つかも知れませんが そうなれば少なくとも 人の言動に傷ついたり惑わされたりしない抵抗力は つけることが出来ると思いますよ。 物は考えようなんです・・ いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識では解決することはできません 常識とは18歳まで集めた偏見のコレクション・・とも申します。 本気印の超マジで今までの自分から脱却したいのであれば 今までの価値観・人生観を捨てる勇気がこの際先ず肝要です。 身を投げてこそ浮かぶ瀬もあり 心頭滅却すれば火もまた涼し 喝ーーーッ
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- 1002-29
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私も色々な事があり、3年前にうつ病と診断された者です 今は自分の考え方や、環境も良い方へ変わったので状態は落ち着いてますが… しかし、元々悲観的で浮き沈みが激しい事から、落ち込む事はあります 生きてきた31年間を振り返って、最近になって自分なりに気付いた事があります 小さい頃から、些細な事から大きな事まで色んな事を大きく考え込んでしまうクセがあり、学校や会社から帰ってきて、夜眠りに着くまで気が付いたらずっと考え込んでいたり、考えてもどんどん不安が広がるだけで解決策など出ませんでした 1つの悩みが落ち着いたら、また傷ついた事に対しての新たな悩みが出来て考え込む…の繰り返しでした だから、もう考え込まない!と決めたんです 貴方からみたら、聞き飽きた単純な解答かもしれませんが、1つ1つ気にしてたらきりがありません それに対して気にしない=考え込まないです 悪気のない一言に私だって傷つく事は沢山あります でも世の中色んな人がいて、全ての人に貴方のような思いや病気を受け入れるのは不可能です(色んな考え方があるからです) わからない人にわからせようとしても人はそう簡単に受け入れようとしないし、変わりません わからなければそれでいいじゃないですか? 悪気がなくて言われた事でも、それは酷いというものにははっきり言ってやりましょう あとは、知らんぷり 厄介な人には関わらない そうやって付き合う相手を選んでいきましょう ある意味開きなおったらどうですか? 人生まだまだ長いですよ 貴方だって皮肉の1つや2つ気に入らない相手に言い返してやりましょう 嫌な事言われたと感じたら誰だってその相手を避けだしますよ それが普通です 「強くならなければ!」 と、気を張ってたら病気を悪化させてしまうのでは? 適当でいいと思いますよ 嫌な事言われても聞き流す 自分の好きな事をもっともっと考え、人生楽しんでいきましょう!
お礼
ありがとうございます。がんばります!
- やっちゃん(@510322)
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世間には、いろいろな人がいますからね。 やさしく気に掛けてくれる方、一方気にかけて くれず、言葉を選ばず相手を傷つける方。 しかし、これが人間社会の構図なのです。 これから生きていく中で、いろいろな人たちと 出会い、話します。 その中で自分自身を鍛え上げなければ、質問者自身 の悩みを解決できません。 私自身がそうだったんですが、ちょっと傷つくことを 言われると、テンションが下がり、落ち込んでいました。 しかし、知人に自分の弱さを指摘され、自分に勇気をもち 、些細なことや気になることを気にせずにいこうと決心 しました。 言われた時には、心の中で「この人は人の気持ちがわからない ばか者だから、気にするものか」とか 「人の傷つくことばかり言っていると、いつか自分が傷つく だろう」などなど、言った相手を心の中で中傷していました。 いろいろな人がいますが、真にすべてのことを受けない方が 良いかと思います。 その方がきっと楽ですし、本当に気に掛けてくれる人の言葉 だけを信じてください。 いろいろと大変かと思いますが、結局は自分自身が強くならなければ 解決できませんから、精神面を今後の人生の中で鍛え上げてください。 ちょっと勇気をだして、自分自身を信じれば、必ずや克服できますからね。
お礼
ありがとうございます。 ですね^^; そう努力します。
お礼
常識とは18歳まで集めた偏見のコレクション・・・そういえばそういった言葉がありましたね^^; ありがとうございます。