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ちょっとした冗談を真に受けてしまう性格は直せるのか
今日なのですが、ある馴染みの喫茶店がありまして。 そこのマスターとはある一定の距離を置いた知り合いとでも言いましょうか。 それで、たわい無い話がきっかけなのですが、そのマスターが『それって変態じゃないの』って言いました。 傍にいたよく知らない馴れ馴れしいウェイトレスの女の子も『変態だよ』と連呼しました。 自分は『タバコのフィルターを噛んでしまう』と言っただけなのですが、何故か『変態』扱いされました。 でも、これはマスターからすれば冗談で言っているのであり、悪意があるわけでは無いのだと思っています。 そこで、例えば『その言い方は酷いじゃないですか』とかツッコミを入れれば良かったのかも知れませんが、自分は『変態』呼ばわりされた事が頭にきて、黙り込んでしまいました。 突然ですが、自分は友達が少ないです。 ほとんどいないと言った方がいいかもしれません。 その理由の1つにこういうたわい無い話にムキになってしまうという性格があります。 あの場で『失礼じゃないですか』と怒鳴ったら一気に空気がさめてしまった事でしょう。 KYってヤツですね。 でも、どうしても冗談を冗談だと受け入れられない自分がいます。 馬鹿にされ、プライドを汚されたと思っています。 だから、友達ができないのだという事を知っているのに……。 今では1度落ち着いて考えてみてから言葉を言おうと思っていますが、以前は冗談なのにすぐキレてしまい、周囲の人を引かせてしまいました。 だから、孤立してしまう。 これって努力すれば直るものなのでしょうか。 多分、馬鹿にされたり、けなされたりするのが凄く嫌なのだと自分では思います。 今もイライラしていて何も手につきません。 どうかアドバイスがありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
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- kenju1128
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こんにちは。 統合失調症(アスペルガー症候群??)で通院中の者です。 薬はどちらにしろエビリファイというのが最適だと書いてあるサイトがありました。 3番の方に近い意見です。 お会いしてないし、診断とか分かりませんので自分の話をしますと、、 1989年 初診 日本自閉症協会設立 1991年 精神分裂病(当時)と告知される 1992年 診断マニュアル(ICD)に アスペルガー症候群が記載される 1994年 同じくDSMに記載される。 2005年 発達障害者支援法施行 診断マニュアルに乗っていないうちの診断はかなり困難かとは思います。 ちなみに幻覚と(教義の)妄想は無いようです。 掲示板に「統合失調症じゃなくてアスペルガー症候群じゃないか」という方があらわれたので、調べてみたらかなり当てはまるのですね。 それで主治医に尋ねたら、「そうだったかとも思うけど、胃炎の人が胃癌になったら胃炎の事はある意味消える」というような説明でした。「それに、大人になったらアスペルガー症候群は治らないよ」とのこと。 家の親父が田舎者で話もよく効かないで「怠けていたから懲罰で入院させた」とかあとで言っている人物なので、医原性の問題で体調が悪くなった可能性もあるんですが。 ちなみに仮免学科試験半年で受からずに自動車学校退学になった後あわててメーカー(研究開発部)の人事が休職になったんですが。 2005年以降、「発達障害者支援センター」というのが各都道府県に出来てますんで、病院も敷居が高いかもしれないのでまずそちらに行ってみてはどうでしょうか。所在はお近くの保健所に問い合わせれば分かると思います。 遠方でも電話相談ができるかとも思います。 ではぜひお元気で。
- maiwa23
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NO・4の回答者さんのを読んで、なんだかウルっときちゃいました。 私の母はまったく冗談が通じず、いつも怒っている事が多かったので。母はよく、冗談を平気でいう人は信用してはいけない。ユーモアは許せるが、言う冗談によっては=(相手が嫌がれば)悪口としかいえないものが多いので、気をつけなさい。と常々言っていました。 大人になって、冗談にもいろいろな種類があること。相手しだいでは言ってはならぬ冗談があることを学びますが、硬い奴だと疎まれて省かれたり、いじられたりもしてきました。発達障害というキーワードが登場してからは、それによって、ある区切りが出来てしまい、それを使って見下ろされたり、生き難く、グレーゾーンのまま、不安を払いのけながら暮らしてます。 けれども、良質な冗談によって、そこが居心地の良いものになることもあるわけで。なので、私は、”ソレを聞いたらその人が傷つくようなつまらぬ冗談”を平気で云うような人には、おもいっきりその人に”ぴったしな冗談”でかわしてやったり、相手を時には落として(新手の冗!談)やるのはどうだろうかと、念念着々と考えたりしています。 ある種の思考ゲームをすることで、少しでも怒りを和らげる努力をしています。苦しいですけれども。余談ですが、たばこの吸い好きってご存知でしょうか? それと 変態とは、もとは、おたまじゃくしが蛙になって~♪ そのマスター野郎には、即座に歌を歌ってヤルのが一案だったかも。 頑張って生き抜いていって下さることを祈っております。 できればこれを契!機に、禁煙って手も。 重ね重ね不躾な回答ですいませんでした。
- chaa-ta
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自分を偽って友達を作るか、素直に生きて孤独になるかしかないと思います。 ただし、後者は一時的なものです。 ずっと孤独であることはないと思いますよ。 本当の自分を曝け出したことがないのであれば、本当の友達がいるかどうかなんてわかるはずがありません。 怖いことかも知れませんが、性格を変えることが難しいと感じるのであれば、いっそ自分を曝け出して生きてみてはどうですか? 当分は孤独かも知れません。 自分がもっと嫌いになるかも知れません。 だけど、無駄だと感じることはないはずです。 自分を曝け出すことで悩みが生じたとしても、本当の自分で生きることの気持ちよさを知ってしまえば、それらのことは簡単に乗り越えられます。 孤独であることを不安に思うのはどうしてですか? 一人が寂しいからですか? 友達が居ない人は、良くない人だと思うからですか? 傷付きたくないからですか? だけど、bafamutさんが素直に自分を外に出すことと比べれば、それらにそれほど大した意味はないのではないでしょうか。 素直に生きているうちに、自分に合った人は必ず寄ってきます。 途中で怖くて自信を持てずにやめてしまう人が、偽りという手段に逃げてしまうのです。 bafamutさんを受け入れてくれる人がいるかどうかは、bafamutさんが自分の考えを言葉にしないとわからないことだと思います。 一度くらい何かを壊して、やけになることも大事です。 私は性格なんか直す必要はないと思います。 外に出して磨くものです。 ほんとの自分はみっともないかも知れません。 惨めで情けないかも知れません。 思った以上にかっこ悪いかも知れません。 だけど別にそれで構わないと思います。 素直に生きることはとても楽しいことですよ。 頑張って下さい!
- ajnsuqbaas
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qa4784960.htmlと症状は違いますが、共通のものを感じます。 ・冗談が解らない ・友達ができにくい ・KY という主訴がありますが、そのほかに、以下のようなものが当てはまらないでしょうか。 【社会性】 ・社交的でない。友達などといると疲れる。一人を好む。一人で行動する。KY。交流がスムーズにいかない。「ふざけている」のだとか「ばかにしている」ように誤解されがち。 【コミュニケーション】 ・コミュニケーションがうまくいかない。冗談を本気にしやすい。会話のやり取りが画一的で「コピー的」なものになることが多い。言葉を字義通りに解釈する傾向があり、トラブルを起こしやすい。言葉によらないコミュニケーション(身振り、表情など)がわからない。 【想像力】 ・相手の気持ちを想像しにくい。小節やドラマなどで、(内容の難しさとは別に)心情が解らない場合がよくある。また細かいところにこだわる。集中しすぎる。のめりこむ。探求心が旺盛(ただし奇異なものに向くことも)で、いくつかの分野で常人を遙かに超える知識・技能をもつこともある。逆に言えば考えたり想像したりするより調べる方に出てしまう。 これらのうち、当てはまる項目が多いと、申し訳ないのですが広汎性発達障害(PDD) (アスペルガー障害?)の可能性を考える必要があるかもしれません。 私も比較的軽度ではあると思いますが、疑いが濃厚な者です。 一人になるとほっとし、冗談を本気にしやすく、細かいところにこだわって変なときに誤読指摘などのツッコミを入れて疎まれる、原則論を振りかざし相手の立場を考えにくい、精神医学(ASから双極2型になりました。この周辺の内容)やいくつかの理学分野に没頭してしまいます。 参考URLにあげた論文で、状態をチェックされては如何でしょうか。(採点方法がややこしいので注意) そして、大学生統制群(アスペルガーでない人)と、アスペルガーの人のどちらに近いか、調べてみます。 合計点で33点以上、あるいは大学生または社会人(どちらか近い方)の統制群の平均+標準偏差以上の得点項目があれば、可能性が高くなります。 発達障害者支援センターでの相談、専門性の強い精神科の受診(センターで相談に乗ってもらえると思います)をおすすめします。 ただ、発達障害者支援センターはかなりの順番待ちがあるともききます。 もう少し詳しく書きますと、 【広汎性発達障害について】 自閉症の一種になります。それほど知能が低くなく言葉の発達も遅れないものをさします。 知能が十分で言葉も遅れがない場合はアスペルガー障害となります。 特徴は、先に挙げた3領域で、「三つ組の障害」という言葉で表されます。 【先天~最初期後天性】 先天的、あるいは出生直後程度と言われています。 親の養育には関係ありません。 遺伝の可能性も考えられます。 【障害の機序】 脳の障害と考えられています。 【周囲への対応】 年齢がわかりませんが、成人として。 ご両親あるいはパートナーには、率直に話すといいでしょう。 一般には結論が先の話し方がよい、といいますが、 この場合刺激しないためにも、事実を積み上げ: ・AQテストで点数が高くなった。このテストで高い点数は問題があるといわれる(見せる) ・このような障害がある(といって三つ組の障害の具体的に当てはまる例を話す)(紙にまとめておく) ・このような状態は「アスペルガー障害」と呼ばれ、どうしても専門的な診察、検査、 生きていくための対策が必要である。精神科の専門病院での検査、障害をカバーするための 専門家の力を借りた技術の習得がどうしても必要である というように順を追って話すといいと思います。 【改善】 <概論> 改善の可能性は十分あります。 その症状や、下記に述べる検査によって、方法はかなり異なってくるかもしれません。 トラブルになりやすい事例を、一つ一つ覚えていく、マニュアル化していく、というのは有益なようです。 かなり大きな病院へいき、(そのためにまず精神科か心療内科へいって紹介状を書いてもらうとよいです。または発達障害者支援センターで相談) 知能検査(知能の分野別の上下が激しいと考えられる)、心理検査などをやって、傾向を把握してからの方がいいと思います。 さらに、この方面に強いカウンセラーに相談し、対策を考えていくといいと思います。 あとは、親しく信頼出来る友人がいれば、3つ組の障害の事を話し、 この性質を持っている可能性がありそうなのだけど、どういうところが当てはまりそうか、 聞いてみるのもいいでしょう。 十分関係のよい、親しい人に対してしてください。(これも見分けるのが難しいかもしれませんが) そうでないと、態度を変え、離れていったり、いじめの対象となることもないとはいえません。 【アサーション:対話技術】 また、コミュニケーションの障害克服のため、会話の技術を学ぶとよいとされています。 「アサーション」という技術があります。 自分の伝えたいこと、気持ちを、率直に、相手に誠実に、相手と対等な立場で(自己卑下も相手を見下すのでもなく)伝える技術です。 これはロールプレイをしっかりやってくれるところでセミナーを受けるのががいいでしょう。東京近郊なら アスク・ヒューマン・ケア というところの「アサーティブトレーニング」基礎編、応用編、「Win-Win交渉術」(この順番がよい)がおすすめです。 【2次障害を防ぐための認知行動療法】 また、三つ組の障害のゆえに、ストレスが非常に多くなって押しつぶされ、うつ病や、双極性障害などを併発してしまうリスクも高くなります。 悲観的な考えに押しつぶされそうになるなら、「認知行動療法」を試してみてください。 ・こころが晴れるノート(基本的な入門書、ワークブック) ・いやな気分よさようなら(分厚いですが、まずは3章までを目標に、といわれています) ・バイポーラーワークブック(躁鬱病の人向けの全般的な治療本ですが、5,8-10章はそうでないひとにも向いています。解説は丁寧) 【自分を受け入れる】 また、PDDであっても、ダメな人間ということはありません。脳科学的には進化の最先端という考え方もあります。 対人関係で自信をなくしそうになっても、あなたはあなたでいるだけで存在価値があり、あなたがいるということそのものが、存在していい、存在するべき理由です。 そこで、こんな本もお薦めです。 ・自己評価メソッド 自分を受け入れ、自分に対する評価を適切に上げていく(すなわち、自分を好きになる)ために大切なことが書かれています。 実はアサーション(「自己主張訓練」と書かれています)と自己評価は密接な関係があることも触れられています。 今までのことが当てはまらなければ、私の杞憂です。 もし違いましたら大変申し訳ありません。
支配欲が強すぎるのではないかと思います。自分の考えているように周囲が動かないと我慢ができない。だから自分より強いものには恐れを弱いものには怒りが出番を待っているというような感じで周囲の人から見れば一匹狼か気難しい人だと思われているということかなと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 支配欲ですか。 考えた事無かったです。 でも、自分の考えているように周囲が動かないと我慢できないという点に関しては少しそういう願望と言うんでしょうか。 そういう気持ちは無いとは言い切れませんね。 強いものには恐れ、弱いものには怒りですか。 それは喫茶店のマスターが弱いものになるのでしょうか。 確かに、自分はお客なので立場上マスターは下になるのかもしれません。 それに、えばりたい、という感情が自分の中にあるような気がしています。 凄い孤独な一匹狼と言われれば、そうかもしれませんね。 後、今感じる事なのですが、やっぱあの時『失礼じゃないか』と言えばよかったと少し後悔の気持ちがあります。 でも、それをしたら、孤独になりますね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
乗り突っ込みや会話の交わし方、展開の仕方、広め方はやっぱり普段からそういう会話をしていないと難しいんだよ。 そのマスターとは一定の距離がある。 だから貴方もその距離の中で慣れていない部分もあるし、相手の悪意の無いドライな突っ込みというか振りに対して貴方は変に感情的になってしまったと。それは性格というよりもコミュニケーション不足の影響だよ。そして不足の原因になってしまっているのが、貴方のその少し些細な部分としてさらっと流せない感じ方、受け止め方の部分。 それが貴方なりにもう少し上手くコントロールできて、会話を成り立たせたり、親しく交流できていく経験を自ら体感すれば、仮に今回のような状況になってももう少し客観的に受け止められたかもしれないよね。 でもさ、それはやっぱりそういう変態とかある種侮蔑的な言葉を投げかけられても良いと思えるような親しい間柄であるのが前提だからね。 特に親しくも無い相手から言われたらイラッと来るのは当然だからね。 言葉を真に受けるんじゃなくて、その言葉を発する相手を受け止めるんだよ。それは人間関係だからね。その相手が貴方の中で近い位置で受け止められれば言葉だけに過敏になることは減るんです。 まだ貴方にはその近い距離で受け止められる人が少ない、経験が少ない。だから相手との距離が縮まる前の過程でのその言葉の部分で感情的になってしまう。そういう現実は受け止めない。 でも貴方をもっと知りたいと思って関わろうとしている人がいても、貴方が些細なことで感情的になったり、言葉を言葉だけで捉えてしまってその後ろにある相手の気持ちや意図を汲み取れなければ、良い関係は生まれてこないからね。貴方を傷つける為に、苛立たせる為に使った言葉に対してなら反応しても良いんだよ。でもそれが本当にそうなのか? それを冷静に感じられる位のゆとりは貴方にだってあるんだよ、本当は。言葉じゃなく、その言葉の発し手自身も受け止める。 変化は出てくると思うよ、きっと☆
お礼
即レスありがとうございます。 blazinさんのご指摘どれも当てはまりますね。 コミュニケーション不足ですね。 これでもいい年なんですけどね。 コミュニケーションの取り方に苦労しますね。 若い頃、あまり人付き合いとかしなくて、それが祟っているんですかね。 後は、学生の頃にイジメを受けたせいでしょうか。 馬鹿にされる事に非常に敏感で、カッと頭に血が昇るんですよね。 その気持ちを抑える事ができないんです。 恐らく、他人との接し方そのものに問題があるのかもしれません。 でも、どうすれば良い関係が築けるのかさえ分かりません。 今更ながら、そういった教室みたいなものはないのでしょうか。 全て自分が悪いんですけどね。
お礼
まず、貴重なレスを頂き感謝します。 ここまで考えて頂けると有り難いの一言です。 今までここまで深く考えてみた事が無かったので、ちょっとした戸惑いと不安を覚えます。 最初の部分ですが、【社会性】については一応全部当てはまるかもしれないですね。 『アスペルガー障害』ですか。 もし、自分がそうだとすると生活や仕事にどのような弊害があるのでしょう。 自分としては1人の大人として社会生活に何か影響を与えないのならば、例え『アスペルガー障害』だったとしても、それでいいと思っています。 要は、他人に何かしらの障害をもたらせなければ、という事ですかね。 例えば、『変態』と言われてプライドを傷つけられたと思い、相手に怒りをぶつけた場合は何かしらの障害(気分を害した、相手に暴力をふるった、相手を傷つけたetc)を与えた事になり、やはり治療しなければいけないのかな、と思います。 自分は集団行動が苦手です。 それなら、独りの方がいいかもしれません。 でも、社会で生きる以上大概の場合集団行動は必然となります。 それについては、我慢せざるを得ないというのでしょうかね。 なので、自分はもっと他人とのコミュニケーションをとっていくべきではないか、と思っています。 ある人は、この件について2つの選択肢があるといいました。 1つは軽く受け流す。 1つは真に受けて怒りだす。 前者になれれば有効な関係を築けるでしょう。 後者ならば、孤独にはなりますが頑張っていきていくしかないのでしょうね。 今の自分は後者です。 だから、もっと社交的な場に足を踏み出していかなければならない、と感じています。 まぁ、これは我流の治療法です。 紹介して頂いた本を読む事で、何かが変わる可能性もあるでしょう。 でも、改めて感じるのは自分が行動する事が1番の治療法ではないか、と感じるわけです。 ajnsuqbaasさんの言うところの【アサーション:対話技術】もその手段の1つだと思います。 何かご意見がありましたら、またレスを下さい。 その考え方は間違っている、でも何でも構いません。 今回はいろいろと勉強になりました。