※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブレーカーの特性について)
ブレーカーの特性について
このQ&Aのポイント
ブレーカーの容量を大きくすることでふらつきがなくなる
電圧不平衡による電圧降下が原因ではないかと考えられる
ブレーカーの容量を変えることで電源の取り方による影響がある
漏電ブレーカー 三菱 NV30-CS 30Aを使用し3相200Vの電源を取りました。
ヒーターの温度プロファイルを取ると、7分おきにふらつきがでてしまいます。
そこでAC3相200V 600Aと電源を取る位置を変えました
するとそのふらつきがなくなりました。
3相各相の電流が異なったため、電圧不平衡による電圧降下という原因ではないかと思いましたが
ではなぜブレーカー(電源を取る場所)を変えたことでふらつきがでなくなったのかというのがよくわからないままなので
報告するときどのように説明すればよいのかがわからないのです。
ブレーカーの容量を大きくすることで何か利点があるのでしょうか?
お礼
せっかく答えてもらっていたのですが、社内の方と話し合った結果、電圧降下という線を優先し 今後対策を練ろうということになりまして、結果問題解決という形になりました。 ありがとうございました。