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花びらと"がく"……根本的な違いはどこにあるのですか?

質問タイトルのとおりです。  「どう見ても、コレが花びらでは……!?」という草花もあります。 花弁と萼を区別しているのは、一体なんなのでしょうか?? どなたかご存知でしたら、お教えください。 学が無くて、すみません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ramurame
  • ベストアンサー率60% (130/216)
回答No.2

#1さんの仰るとおり、基本的には、位置関係です。 少々専門的な話になりますが、参考URLもご覧下さい。 それと、もう一つのポイントは形態で、萼の方が花弁より葉っぱに近いと言うことが挙げられます。 このため、ユリ科、ヒガンバナ科、アヤメ科などの花のように、萼と花弁の区別が付かない場合は、 花被と言う言葉で表し、外側の花被を外花被、内側の花被を内花被と区別します。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=161585
noname#5270
質問者

お礼

なぁ~んだ、やっぱり言葉の問題なのカナ……? 貴重な1件の回答者様にポイント付けて、締め切ろ~ ありがとうございまし…… お・おおお!!(笑) ああありがとうございます!!      m(_ _;)m 参考URLと、そのまたURL 見てきました!! ……あ・1回見たや、コレ。(ごめんなさい~☆(涙)) 偶然と言いますか、いま私、ゲーテにはまっているのです。 今の読書が終わりましたら、ぜひ買わせていただきます!! ありがとうございました~!! (^o^)/

noname#5270
質問者

補足

▼え!お二人様!! まだ開けときます。しばらくお待ちください。m(_ _)m 必ず〆切りますンで。 2003/9/2

その他の回答 (2)

noname#29428
noname#29428
回答No.3

答えはでていますが,別な観点から一言。 花弁の数は,フィボナッチの数列1,1,3,5,9…に従うという考えもあります。 偶数枚のものは,例えばユリ科のようなものは,3が基本数です。内側3枚が内花被(花弁)で,外側3枚が外花被(ガク)です。 ではアブラナはどうなるのでしよう。4です。説明出来ません。ということで,おもしろいですが,世に認められていない説をご紹介しました。

noname#5270
質問者

お礼

フィボナッチの数列ですね! 知らなかったぁ!! あ~ホントに学なしですな、私は☆  (と言うか『学が無くて、すみません』の件、誰もツッコんでくれないのね、くすん……) おもしろいですね☆ホント。(^o^)v 自然は奥が深い…… でも、こんな法則を見つけてしまうヒトの脳みそにもビックリですね~!! ありがとうございました!! m(_ _)m

noname#5270
質問者

補足

▼「答えはでています」というコトなんで、これで〆切りまぁ~す!! あとは おのおのの お勉強あるのみですね。(^・^) ポイントは独断なんでね、「当たるも当たらぬも」で……回答No.3様には『眼には視えない5pt』をさしあげます☆(笑)▼では、みなさまに感謝の意を表して、これにてお開きでござりまする……ありがとうございました!! m(_ _)m 2003/9/4

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.1

gooの国語辞典によると、 花弁はおしべ・めしべを保護しているもの ガクは、花の最も外側に生じる器官 ということで、内側にあるか外側にあるかの違いのようです。

noname#5270
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます!! (^・^) gooの国語辞典は重宝しておりまして、私も1回調べました。 ン~、外か内か……ですかね。やはり。 ガクってのは、なんの役に立ってンのかな……?

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