身勝手な話？

質問

２年前に友人達から「もう少し頼れ」といったことを
言われてました。

それでも嫌われるのが怖くて精神的に追い込まれても
明るく振る舞ってました‥

そのせいか、あまり悩んでるように見えかったらしく
いざ頼ろうとすると怒られたり別の話に変えられたり
話の途中で放置されたりしてました。

今年から少しずつ悩みなど打ち明けていこうと思って
いるんですが、身勝手な話でしょうか…

回答No.2

blazin · ベストアンサー

頼れ、というのは文字通りの「頼れ」ではないんだよ。
もっと力を抜いて向き合って良いんだよという意味。
貴方はとにかく嫌われる事が怖い。
等身大の自分で向き合う事が怖い。
だから結局当たり障りの無い自分を「演じて」しまう。
もちろん貴方なりに周りに負担を掛けたくない気持ちもあって。
貴方は自分自身のスタンスを創った部分もあるんだとは思う。
でも友達なんだから。
仲間なんだから。
貴方の内側に色々抱えていて、なんとなく自分の裏を創っている部分は。
友達は薄々感じてるんだよね。
今更体裁を繕わなくても、周りはわかってる。貴方の不安定さはわかってる。
「わかっている」のに、貴方は友達である自分たちにも「懸命」に気を遣う。
それがちょっと残念なんだよ、彼らには。
いつまでも気を遣われる関係に親密さは生まれてこないでしょ？
特に準備する必要も無く。
貴方は貴方で、ただそのシンプルな気持ちで貴方を受け止めたいのに。
貴方がいつまでも壁を創る。
そしていきなり唐突な感じで頼ろうとするじゃない？貴方は。
貴方の書いている「いざ」頼ろうとするとと。
いざって言うタイミングでエイッといきなり頼られても。
それは相手にとっても受け止めきれないよ。
例え友達であってもね。
普段の親しさの延長、コミュニケーションの延長、等身大の自分たちの繋がり。
その普段の足元があるからこそ。
「いざ」という時にもスムーズに貴方に寄り添える。
貴方は普段の足元を、体裁を繕った、悩みが無いように見せ続けた貴方として
分ち合ってたんだよ。
だから「いざ」という時に周りが貴方を受け止めきれない。
いざの貴方と、普段の貴方にふり幅が大き過ぎるから。
だから普段からもっと力を抜いて～と友達は言ってるんだよね。
普段の等身大の貴方が分かっていてこそ。
貴方の悩みの深さや頼りたいタイミングにも対応出来るんだよね。
貴方も客観的に自分を受け止める相手の立場として感じてみたらわかるんじゃない？
そういう意味では貴方が文末に書いている「少しずつ」自分を伝えていこうという気持ち
であり、姿勢。
それは凄く大切な事なんだと思う。
そういう小さな足元固めがあって、意思疎通があってこそ。
本当に必要な「いざ」という時に貴方も頼りやすいし、相手も受け止めやすいんだよね。
普段の貴方の延長だから。
少しずつ～という姿勢は貴方自身の心の壁を取り払う姿勢でもあるし、
相手にとっても受け止めやすい自分として向き合おうとする配慮でもある。
身勝手ではないよね。
本当に身勝手という言葉があるんだとしたら。
いつまでも自分を演じて、壁を創るだけ創っておいて。
自分が苦しい時に「だけ」頼ろうとする姿勢なんじゃない？
でも貴方はそうじゃないでしょ？
改めて友達関係を大切にしたい、人との繋がりを大切にしたい、意思相通を大切にしたい。
そういう気持ちがあるからこそ、貴方は今年からは～という思いを強くしている筈なんだよね。
大切にしていけば良いんだと思う。
丁寧にコミュニケーションを積み重ねて。
「お互いに」思い合える、感じ合える関係を目指していかないとね☆

お礼

有り難うございました。

回答No.3

kanikoumori01

身勝手ではないですよ。
大ジョブです。
明るく振る舞うことも大切ですが，時には発散しなくっちゃ。

お礼

有り難うございました。

回答No.1

0n0s0

いいえ、貴方が頼れば友人も頼る…それでいいと思います

お礼

有り難うございました。