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一流をめざしていく道

商業デザイン、建築関連製作施行業を経営して15年になります。仕事に対して人並みではなく一流になるためには夜の付き合いをなるべくさけやるべき事をやっていく道をすすむべきか?でも経営者は人脈多くてなんぼ、人ずきあいがおおい人気者であるべきか?一流の道、極めて行くにはまっすぐひとつのものに向かっていくべきか? ひとずきあいが少なくして行くと正直不安な面も。大物の先人達はどうしてきたのか。。。。なやみます

みんなの回答

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.2

人付き合いは「ひとづきあい」ですね。 私は二流以下ですが、一流の人はそれくらいのことは自分で分かるのではないかと思っています。 おそらく、黙々と仕事をこなしていく一流もいれば、人とのコミュニケーションから仕事を切り開く人もいると思います。 あなたができるあなたに取っての一流をまず定める必要があるのでは無いでしょうか。 これ以上は本物の一流にしか分かりませんね。

回答No.1

 一流と言われる人は、人にすり寄ったりはしない。周りから声をかけられる存在。  そういった実力は、自分のビジネスをただひたすら追い求めていく結果生まれる。  自分の今のビジネスが、本当にお客様に満足を提供できているか見直すべき時。

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