パン作りでの材料の加減について。
最近、自分の時間が持てるようになったため、興味のあったパン作りを始め、手捏ねでがんばっています。(お菓子作り歴は長いのですが、やっと踏み出せたパンへのはじめの一歩なのです。)
そこで知りたいのですが、パンの出来具合を調整するのに、どの材料の増減がどんな作用をするのでしょうか。教えていただきたいのです。(分かりにくい表現ですみません・・)
しっとり仕上げたいとき。
もっちり仕上げたいとき。
ふわふわにしたいとき。
それぞれどの材料に関係しているのでしょう。
スキムミルクの作用。
バターの有塩・無塩による出来の違い。
イーストと天然酵母。(匂い・添加物の面以外に仕上がりに違いは出ますか)
強力粉・薄力粉で作る違い。
あと、材料とは違うのですが、ホームベーカリーで焼くと、手で捏ねているのとは違いはあるのですか。
ほんとに初心者で、毎回ただただ作ってはいますが、性格上追究したくなってしまい、こんなに質問が増えてしまいました。
一つの答えでもかまいませんので、教えてください。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。