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家庭科で話し合った福祉の話

学校の家庭科で『高齢化社会において直面する主要な問題は何か、またそれに対する対策は?』と『ボランティアの意義は何か』という内容を考え、話し合いました。 居住、医療と人それぞれ違う観点から言っていましたが、実際のところはどうなのでしょうか? ボランティアとは…? 分かっているつもりでもいざ考えてみると分からない問題でした。 どなたでもいいので回答ください。

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  • suzuko
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回答No.2

こんにちは。 1の方が書かれていることに大納得したのですが、 あえて、他の点を… 私は養護学校に勤務しています。そこで日々感じることなのですが…  高齢化社会だけを念頭に置いた福祉は、少し時代遅れな様に感じます。(あなたが、これを出題した方ならごめんなさい)  人は死ぬまでに何時かは障害を負います。人によっては、それが出生時だったり、年老いてから徐々にだったり、死ぬ直前だったり。でも遅かれ早かれ誰でもが障害者になります。だから、障害者に快適で優しい環境は全ての人にとって快適で優しい環境だといえます。  また、ボランティアとは障害を未だ持ってない人が障害を持った人に行うモノでもなく。全ての人が全ての人に対して行い得る、小さな親切だと思います。(これが「親切」でなく「当たり前」になって欲しいですが…)  すみません。私見です。

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  • myeyesonly
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回答No.1

こんばんは。それは大変難しい議論ですね。どちらも。 まず、>高齢化・・・ですが、非常に沢山の問題が生じます。 大きく分けて、高齢者本人の問題、その家族の問題、とりまく社会環境の問題、行政の問題、経済への影響・・・ざっと考えただけでもこれだけ出て来ます。 よく考えればもっと出て来るでしょう。 卒直に言って、出題が漠然としすぎて議論にならないだろうと思います。。 もう少しテーマを絞るべきでしたね。 次に、>ボランティア・・・ですが、これも一体なんのボランティアかなんて所から始めたらとりとめのないことになります。 まずはボランティアとは何かという部分から始めた方が良かったでしょう。 以上、それらについて、ある程度書くことはできるのですが、全部書いたら大変な事になるので、考える方針みたいなのを回答しておきます。