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五本締め
宴会などの締めに行う、三三七拍子ですが、 一本締め、三本締め、五本締めなどいろいろ種類があるそうですね。 五本締めとはどんなものですか? また、発祥についてご存じでしたら教えて下さい。 どこか、特定の地域の慣習なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
手締め(手打ち)は「一本締め」、「三本締め」がありますね。また「一丁締め」もありますね。 http://www.i2igr.jp/sahou/text/tesaho.html 「五本締め」は詳しくは知りませんが、 音楽家、芸術家の間の手締めのようですね。 三三七拍子のリズムで右手と左手の指を叩くもので、 まずは指1本づつ、次は2本・・というように増えていき、 最後は5本の指で締めるというものようですね。
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- ryuuha-rosu
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回答No.3
こんばんわ。私も詳しいことは知りませんが、広島で#1さんが書かれているようなパターンで締めました。大阪は、3本締めをはじめなんでもありでした。博多は、博多1本締めといって独特な締め方があります。鹿児島では、単純な1本締めが主流でした。土地ごとにあると思いますので、次の方にバトンタッチ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。そもそも手締めってどういうところから始まったんだろう・・・なんてことまで考えさせられますね(笑)
- jyadoh
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回答No.1
うちの上司が時々やります。 まずは、人差し指で「チョン」 次に、人差し指と中指を合わせて「チョン」 3回目は、人差し指、中指、薬指を合わせて「チョン」 4回目は、人差し指、中指、薬指、小指を合わせて「チョン」 最後に手のひらで「ポン!」 これが5本締めだそうです 発祥の地は分かりません。
質問者
お礼
すぐに答えていただいてありがとうございます。こんなユニークなやり方があるなんて、びっくりでした。
お礼
参考URLまで教えていただき、ありがとうございます。確かにクレッシェンド効果があるので、音楽家の中でのものだというのには納得です。手締めにもこんな芸術が隠されているとは知りませんでした!