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私は20歳の時に精神的にまいる出来事があり、一年程

私は20歳の時に精神的にまいる出来事があり、一年程、病院から抗鬱剤、睡眠薬、をもらい服用していました。 が、ある時、こういう薬を飲んでいると将来子供が出来にくくなる、と聞き服用を辞めました。 初めの1、2週間はまともに眠れず、震え、倦怠感、などで物凄く辛かったですが、それを超えると、徐々にもとの自分にもどっていきました。 それまでは地獄のドン底で、自殺未遂、精神科強制入院、など色々あったのですが、不思議なことに薬をやめた途端に食欲ももどり、おかげで36キロ程しかなかった体重が、46キロまで増加し、新たな趣味も見つけました。 そしてその眠れずに辛かった断薬時に、YouTubeにハマり、動画ばかりを見ていて、たまたま見た嵐の動画がめちゃくちゃ面白く、常にベッドのなかでずっと見ていました。 何かに対して、面白い、とか、興味が沸いたのも久しぶりのことだったので、これも薬をやめたからかな?と思っていたのですが、 どうなんでしょうか? 断薬した時期とYouTubeで嵐にハマった時期が同じだったので、 嵐が、私に生きる希望を与えてくれたのか、 薬が私の魂を奪ってしまっていたのか、 どっちなんでしょうか? もし後者だとすれば 鬱病における薬物療法とは一体どんな効果があるのでしょう? ちなみに、薬を服用していた一年間程は記憶が曖昧で、あまりよく覚えていません。

みんなの回答

noname#210401
noname#210401
回答No.5

以前、統合失調を経験したことがありますが、薬を服用した時期、 実際問題、妄想、幻覚を抑えるのに薬が効いたとは思いませんでした。 最終的に自分自身の考え方を変化させることで症状が収まった感じだったから。 精神疾患においては、「病は気から」、 これが真実なのかもしれません。 私自身は精神症状に薬って、厳密的に 本当に効果があるのかなって疑問視する性質です。 効いたと感じるのは、実はプラシーボ的な作用なんじゃないかって思ったり。 「薬を飲んだ」>「いずれは効果が出てくる」という、 プラス的な気分の変化が最大の改善の要因なのではと思います。 だから、薬というのは全く不要なものではないと思います。 気分をプラスに持っていくための「最後の砦」、なのではないでしょうか。 あなたが仰った「YouTubeで嵐にハマる」、 とても良かったじゃないですか。(^^) 物事に打ち込める、これが最大の特効薬だと思うから。 皆様、良いお年を!!(^^)

noname#160321
noname#160321
回答No.4

薬の名前と飲み方も書いて頂けると分かりますが、多分に要らない薬を飲んでいた可能性大です。 大体、うつがひどければ何かに興味は示しません。 You Tubeみたいに見るのに気力が必要なものが最悪の状態で見られたというのは、うつではなかったと思われます。 何にしろおめでとうございます。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

知り合いの女性、あなたと同じ20歳でした、が抗ウツ剤の処方を受けていましたが、或る日ODをしてしまい救急車で病院へ運ばれました。 その時に喉を痛めて、薬が飲めない状態に成り三日ほど病院にいたら、もう薬が必要ではない健康体に戻りました。飲んでた薬の副作用で、ウツ状態が強くなっていたそうです。 薬によっては注意書きがありますので、よく読んでから飲むようにした方が良いですよ。 特に若い女性には副作用が出る薬が有りますから。

  • mayukick
  • ベストアンサー率34% (13/38)
回答No.2

医師ではないので確実なことはいえませんが、 抗鬱剤てことは鬱症状が あったんですよね。 鬱症状は、どん底では何もする気がおきず良くなりかけた時に自殺にはしる人が多いとききました。 恐らくそれを防ぐ意味や 普段のストレスの緩和に 処方されてるんじゃないですかね? 親しい人で飲んでる人が いたので、ボーッとするって言ってました。 精神科医もピンキリなので薬を処方=優秀じゃないとはいえませんが、あなたの言う魂を奪われた状態だったのかもしれませんね。 でも、嵐が改善するきっかけになったのも事実だと思いますよ! あなたの努力と投薬中止の決断と嵐の相乗効果だと思います。

回答No.1

まいる程度なら薬は必要無いと思いまーす・・?

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