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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホールドスチールについて)
ホールドスチールの効果とやり方
このQ&Aのポイント
- ホールドスチールは、犬のしつけに効果的な方法です。
- しかし、ホールドスチールを始めて3日目で唸らなくなったため、安心してやめようと考えている飼い主がいます。
- 唸らなくなったからと言って問題が解決したわけではないため、しつけを続ける必要があります。
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noname#140971
回答No.1
Q、ホールドスチールの必要性。 A、そこそこの家庭の考え方次第。 1、脚側歩行。 2、ホールドスチール。 これは、犬を訓練する場合に必ず行う躾です。が、そもそも、「犬は訓練すべし!」という考えが正しいのかどうか?あるいは、そもそも、犬の躾で、この2大躾法は必須なのか?誤りを恐れずに断言すれば、否。どんなやり方であれ、要は、飼い主と犬との間に「慕う・慕われる関係」が構築されるならば、それで十分。 脚側歩行ができる犬、ホールドスチールを受け入れる犬。この手の犬は、その手の躾を数ヶ月に渡って繰り返せば、誰だって作出できます。でも、それが形だけのもので「慕う・慕われる関係」が欠落しているのであれば、脚側歩行もただの服従芸。このような躾の盲点は、知っておいて損はないと思います。 大事な事1、心の交流であること。 大事な事2、それが、楽しいこと。 犬の躾で大事なことは、それが心の交流を伴うこと。そして、それが双方にとって楽しいものであること。ですから、6分が負担に感じるのであれば2分だけ。重要なことは、継続することです。一回の長さではありません。そして、その継続を通して心の交流が深まり、その継続を通してお互いが楽しむ時間を共有。「慕う・慕われる関係」と言っても、それは何らかの交流が反復されることで構築されます。別に、ホールドスチールは必須の躾ではありません。要は、犬との交流を日々の生活の中に組み込む一つの有力な手段に過ぎません。 そういうことで、四角四面ではなく柔軟に独自のやり方を!
お礼
お礼が遅くなって申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。 心の交流・楽しいことが大事ということというのが 心に響きました。 やらなくちゃ!っていう感じになっていたので、考えをかえて 楽しくやることにしました。 時間も気にせず楽しく触れ合ってやっています。 唸ったりすることも少なくなって、撫でながらやっていると うっとりしている時もあります。 これからも、楽しく心の交流していきたいと思います。 良いアドバイスどうもありがとうございました。