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地元企業重役の“レア”な木製ゴルフパットが発掘された!価値はある?
- 重役のじいちゃんが昭和30-40年代に貰った木製ゴルフパットが見つかった。スコットランド製で、セントアンドリュースと書かれたパットは、立派な箱に入っており、手作りされていることが確認できる。日本では珍しい木製ゴルフパットのため、価値がある可能性が高い。
- ゴルフパットには、パットする部分の上に「EL DORADO MARKI」という文字がプリントされている。握る部分はゴムではなく、スウェードの生地で巻かれており、糸ではなくプラスチックのようなもので巻かれている。これらの特徴から、他のゴルフパットとは異なるデザインとなっている。
- 木製ゴルフパットの価値を評価するためには、専門家の意見や市場での需要を調べる必要がある。ネットでの検索では情報が得られなかったため、専門家やゴルフコレクターなどの意見を聞くことが有益だろう。また、じいちゃんの家には他にも貴重な品々があり、注目を浴びる可能性もある。
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ヒッコリーシャフトのパターですね 年代的に ヒッコリーが 実際に使われていたのは 1800年から1930年頃までです。 当然 実用的な道具として使われていましたから 当時の 物で現存するものは 少ないと思います。 で 貰った年代から考えて 多分 レプリカではと思います。 まだ 実用を兼ねた 装飾品としては ヒッコリーのパターを 作っている様記憶も有りますが・・・ 確認できません。 また、貰った当時は 既に ゴルフクラブの製造は アメリカに移り その後 バブルになると 古いマグレガーのドライバーとかが 馬鹿みたいに 高額で取引されていましたが 今は そんな事も無く 当時高嶺で取引されていた物も 二束三文になっています。 まあ・・ 過去に有名だった ゴルフプレーヤーが 実際に使った物なら話は別ですが 今は そうした骨董クラブの市場は 殆ど無いと言ってよいでしょう。 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h129284127#enlargeimg こんな パターではと思いますが どうでしょう? http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA&auccat=2084032212&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&tab_ex=commerce&slider=0 アンティーククラブについて それ程詳しくは無いですが パターで 今でも ある程度の マニアが欲しかる モデルは ピンの 初期の物ぐらいでしょうか? 後は キャメロンの限定品位かな それでも 何十万と言う 価格は付かないと思いますが・・・。
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- 11012148
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現物を見ておりませんので何とも言えませんが恐らく「ヒッコリー・セントアンドリュース」と言うクラシックパター(パットでは無いですね)では無いでしょうか? 「ヒッコリー」で検索すれば何かしらの資料らしき文献はあると思います。 その当時の価格(高い、とは思います)はわかりませんが今でも「復刻版」があり確か4~5万円程度なはずです。 たまにヤフオクなどでも出品されていますが真偽のほどが不明な為あまり高額にはなっておりませんね。 4~50年位前のいわば「骨董的な物」ですから一度古物商かクラシッククラブに詳しいショップなどで見てもらってはいかがですか?
ストラディバリウスとかならまだしも、これはバイオリンで値段は億単位です そういう文化的に価値あるものならまだしも木製ゴルフパット なんか娯楽スポーツ品に価値なんかないかと思いますが
- take-1A
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