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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職で役立つスキル)

就職で役立つスキル

このQ&Aのポイント
  • 交換留学を通じて英語を獲得し、語学力を活かして就活に役立てたいと考えています。
  • 語学だけでは就職競争に勝つことは難しいため、他のスキルも身につける必要があります。
  • 法学部生としては法律系の資格も検討していますが、留学時期の関係で受験が難しいため、ドイツ語や中国語などの第2言語を勉強することを考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kichi2
  • ベストアンサー率73% (19/26)
回答No.4

就職面接官してます。交換留学とは大変だと思いますが、うらやましいですね。 留学を1年もするということは、現地での英語の勉強やその他大学の勉強をしないといけないので、何か日本の資格を取るのは実際は難しいでしょうね。 留学中に一生懸命勉強して、友人を作って、アメリカの文化に積極的に触れて、そこで得たもの、日本との違いなどをアピールすれば十分評価できますが。 なぜ交換留学したのですかと聞かれますが、「英語を勉強しに」ではなく、「アメリカで○○を学びたかった」と 「実際に行ってみて、○○はこうだった。こういう面もわかった」などアピールしてください。 交換留学に手を挙げた積極性は評価できます。 アメリカで現地のアルバイトをやったり、ボランティアをやっておけば、さらに話が膨らませれますよ。 いろいろつらつら書きましたが、交換留学するというのはそんなにできるものでもないですし、ごく一部の学生しかできませんので、アメリカでしかできないことをぜひ1つでも多く体験してください。

cecs
質問者

お礼

回答有り難うございます 確かに仰る通り、交換留学先で様々な経験をすれば、資格等とは違ったアピールをすることができそうですね 今は英語学習に邁進したいと思います、現地ではなるだけ多くの事を体験できるよう努力したいと思います

その他の回答 (6)

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.7

あくまで参考マデ。  中途半端に他の語学に手を出すより、英語をモノにしたほうがいいと思います。英検準1級以上、できれば1級を持っていると値打ちがあると思います。

cecs
質問者

お礼

英検準一級以上も簡単な資格ではないですが、留学のための英語学習の過程で目指したいと思います

  • hsst5nnm
  • ベストアンサー率9% (7/74)
回答No.6

111 PCを縦横に駆使できる能力。せめてOFFICEくらいは完全にマスターすること。 222 品質管理の応用や展開が出来ること。特に方針管理は重要です。 333 外人と屈託無く付き合えること。 444 上司の意図をみぬけること。 留学するのだから英語はネイテイブに近く当然できるという前提です。

noname#185422
noname#185422
回答No.5

はじめまして、よろしくお願い致します。 あくまでも、個人の経験談ですが・・・ わたしの従兄弟が、米国に留学して帰国後にキリスト教信者になっていました。 国立大学です。帰国後、人生感が変わり日本の社会になごめなくなりフリーターに なりました。(社員として、寝ずにがんばることが苦痛になったのか?) 日曜日には、必ず教会に行きます。 話は、それましたが語学+αとのことですが・・・ 経済学など、米国で学んだらどうでしょか。(法学部なら究めることです) 交換留学など、甘い考えでは成り立ちません。(必死で勉強しましょう) 目的がないと、帰国後就職ができない状況になります。 自分の強みがないことが不利になります。 就職ができないと、ホームレスかフリーターしか選択はできないと思います。 ご参考まで。

cecs
質問者

お礼

回答有り難うございます 1年間という短期間もあるため、あまり専門的な勉強はできないというお話を聞いています (法律関係もロースクールに行くわけではないので、法律の勉強は難しいとのこと)

回答No.3

日本では資格保有者が優遇されると思います。 英会話を武器にするならTOEICで高得点を出すことが有利です。 TOEIC高得点者は外資系企業、貿易産業などで自分の才能を発揮できると思います。 国内にこだわらないならば、留学中に留学先で就職活動を行い、コネクションを作っておくことも視野に入れてみてはどうでしょうか。 グローバルな視野で物事を検討されると良いと思います。

cecs
質問者

お礼

回答有り難うございます TOEICは現在勉強中で、近々受けようと思っております 「留学先で就職活動」というのは参考にしたいと思います

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.2

TOEFLを受けてみてはどうでしょうか? 判断材料にしてる会社も多いですし。 新卒の場合、身体が丈夫かどうかとか、 組織的に動けるかとかの判断材料に スポーツ歴を見ている人事も多いので、 何らかのスポーツをやっておくのはプラス材料だと思います。 中国語については、役に立つと思いますが 製造業の中国工場ブームは一巡したようにも 思いますし、目指す職種でどういう需要があるかは リサーチした方がいいと思います。 中国の法律とか、貿易関係は無茶な規制ばかりですし、 知ったからどうにかなる問題とも違いますしね。

cecs
質問者

お礼

回答有り難うございます TOEFLに関しては交換留学のハードルの一つなので84点ではありますが、受験経験はあります。 多言語に関しては、確かに今後の流れ次第では就職において、あまり意味のないものになる可能性もあるので、慎重に考えたいと思います

回答No.1

  「やる気」それだけ やる気があれば就職してからでも語学は習得できる。  

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