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休学留学か就職か

こんにちは。はじめまして。 今大学3年生で来年4月ころから、休学して半年~1年語学とインターンシップのために留学しようかそのまま就職しようか悩んでいます。 結構前から就職活動していたんですが、将来は海外で住みたい、世界に貢献したいと思っているので、グローバルな仕事がしたいと思っているので商社やメーカーを志望しています。このような思いになったのは最近で、、、その理由は商社は語学力必要であるのと、就職氷河期なので簡単には内定もらえないので、もう少し自分を磨いて自信を持って就活に望みたいと思ったからです。私はいい大学ではなくしかも一浪しています。一浪、休学だと普通より二つも歳を取っているでで不利になるのか悩んでいます。 行くのであれば、就職活動の本格化する2月までには帰ってくるつもりです。去年短期留学をしてから、漠然ともっと長く留学したいと思うようになりますた。 大学4年を休学して語学留学することに対して、みなさんどう思われますか? 就活が終ってからでも大学の単位はとってあるので海外に何ヶ月かなら いける時間があるので、こっちのほうがいいのかと悩んでいます。 長くなりましたが、率直な意見・アドバイスをいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • SE-Davis
  • ベストアンサー率11% (2/18)
回答No.2

先の方の回答がすばらしく的を得ていると思います。 正直、半年から1年のしかも語学留学じゃあ、武器になるほどの語学力はつかないでしょう。そりゃ、海外旅行に行くのに困らないレベルなら就くでしょうが、グローバルな仕事をするって、”英語を話すこと”が仕事じゃないです。取引などを仕事を”英語でするだけ”ですので。 >商社は語学力必要である 商社の海外駐在で求められる英語力って、TOEIC 800点ぐらいじゃダメですよ。現地の企業とネゴシエーションをしたり、法律などを調べて、契約書の確認をしたりするのですから。 多分、商社等にいる海外への留学経験者って、留学は英語”を”学びに行ったのではなく、何か専門的なことなどを英語”で”学びに行ったんだと思いますよ。 あと、最近いわれているのは、語学留学での留学なんて、正直、商社等でなくても、ほとんど評価の対象にならないそうですよ。 かなりキツイことを書いてますが、これが現実です。また、完全に語学留学を否定するわけでもありません。本当に自分に自信があり、実際に語学留学で成功させた人なんかは、私が上で書いた内容をみても、「だからどうした」と自信をもって無視できるでしょうから。 ただ、現実では大半の人の語学留学は、企業側からは長期レジャー程度にしかみなされませんので。

  • replus
  • ベストアンサー率33% (13/39)
回答No.1

就活生です。また、友人(ひとつ上の先輩です)に4年夏から1年留学して、帰国後第一志望から内定もらった者(女性)がおります。 個人的ではありますが、結論としては… 就活や将来に対して自信や展望をつけに行くのではなく自信がある人が、行くのなら高付加。 であると思います。 先の友人は、留学そのもの(現地での勉強や生活etc.)に対しての不安は持っていましたが、就活には特段の不安は持っていませんでした。むしろ、外資などを狙っていたので早い時期から就活していました。何か特別な経験とかスキルがあって自信満々だったわけではないです。ですが、将来や自分についてはかなり強い目的意識や価値観、考え方や求めるものを持っていました。 私も外資証券やコンサルをまわっております。そこで感じるのは、こういったあたりを回っている人は自分の経験や能力に自信があるのではなく、自分そのものに自信がある人=自分を持っていて明確な人が多く、選考で上へ進んでいくとさらにその傾向が強くなります。それに加えて、頭の良さでしょうか。回転とキレだと思います。これらがハイレベルな方は、結局コミュニケーションとかオーラとか、考え方が10歩くらいリードすることにつながるのだと思います。 また、商社・トップレベルメーカー・外資全般志望者の中には、留学経験者・帰国生・純ジャパでもTOEIC800超えとか外資でのインターン経験者など多いです。ですから結局、この辺の要素で勝負するのはなかなか現実的ではないと思います。 >その理由は商社は語学力必要であるのと、就職氷河期なので簡単には内定もらえないので、もう少し自分を磨いて自信を持って就活に望みたいと思ったからです。 すべてネガティブをカバーしようというご理由に見受けられました。僭越ですが、それでは結局あまりよい結果は得られづらいのではないかな、、、と思います。また、年齢的な部分は問題ないと思いますよ^^ >大学4年を休学して語学留学すること これはさすがにあまり選択肢として良いとは言えないと思います。交換留学等なら別だと思いますが。ちなみに、先の友人の場合は交換で学部への留学(ビジネス専攻)です。攻めの留学でなければ、ポジティブではないと思われます。一番問題なのは、英語が得意ということが質問者様が目指す業界では競合やほかの要素でハイレベルな方が多くあまり武器にならないからです。 アドバイスになりますが、今質問者様がネガティブに考えている部分(問題意識)とそれに対して取ろうとしている行動(解決目的意識)を絡めて志望すれば、就活で良い方向に流れると思います。ただ、同業界は筆記の合格ラインがかなり上方です。筆記やWebテスト対策が超重要です!逆に、大学名やES内容に自信がなくとも、好成績であれば面接に呼ばれる可能性が俄然UPです。その逆は悲劇です^^; とにかくあまり、堅く考えないほうが良いと思いますよ。

piano_1986
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきました。