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ブレーカ?

ノーヒューズブレーカと漏電ブレーカの違いをわかりやすく教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

ノーヒューズブレーカーは、安全範囲を超えた電気を使うと自動遮断します。使用している電気を減らした後、再度ブレーカーのハンドルを上げると電気が使えるようになります。 漏電ブレーカーは、配線や電気器具が故障で漏電した時、自動的に電気を止めて感電や火災を防ぎます。 漏電ブレーカーの色のついたボタンが飛び出ていると漏電によって動作したことを示しています。

COSMOTEC
質問者

お礼

詳しく説明して頂いて ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.4

既に答えが出ていますが。 ノーヒューズブレーカは電気の使いすぎの場合に電気を遮断します。 これには2種類あって、電力会社との契約電力を超えた場合に切れる主幹ブレーカと、 部屋ごとなどの回線単位での使いすぎで切れる分岐ブレーカがあります。 ノーヒューズブレーカが切れた場合はどれが切れたかによって使いすぎの部分の 使用電気を減らしてから再投入します。 漏電ブレーカは文字通り漏電が起きたときに全電源を遮断します。 電気の使いすぎとの見分け方は主幹ブレーカの色表示ボタンが飛び出していれば漏電です。 漏電の場合はすぐ電気工事業者に連絡してください。

COSMOTEC
質問者

お礼

回答 ありがとうございました。

  • tds2a
  • ベストアンサー率16% (151/922)
回答No.2

文字通りです。 ノーヒューズブレーカは過電流が流れると遮断の作動すます。 20A以上の契約の場合は家庭の配電盤は15Aで作動しますが5A、10Aの場合はそれぞれで作動します。 漏電ブレーカは使用中の電流が流れていないときでも漏電を感知して遮断の作動をします。 漏電ブレーカが作動したときはその原因を確認して安全の対策をしてから復帰して使った方がようです。

COSMOTEC
質問者

お礼

漏電ブレーカーが電流が流れていなくても漏電を感知しているなんて知りませんでした。 勉強になります。 ありがとうございました。

回答No.1

 ノーヒューズブレーカーは、既定電流値を越えた時に電気回路を遮断する物です  漏電ブレーカーは、ブレーカーを通った後の電気回路又は電気製品から大地(アース)に逃げる電流を検知遮断するブレーカーです

COSMOTEC
質問者

お礼

回答 ありがとうございました

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