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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パソコン等を購入した際の計上について)

パソコン等を購入した際の計上方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • パソコン等を購入した際の計上方法と注意点についてまとめました。パソコン一式や業務ソフト、カードなどの計上方法や値引き後の金額での処理について解説します。
  • パソコン等の購入時の計上方法と注意点について詳しく説明します。パソコン一式や業務ソフト、カードなどの計上方法をご紹介し、値引き後の金額での処理についても解説します。
  • パソコン等を購入する際の計上方法と注意点についてまとめました。パソコン一式や業務ソフト、カードなどの計上方法や値引き後の金額での処理方法について解説します。初心者でもわかりやすく、確実に計上するためのポイントをご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

値引きの配分 値引き金額はそれぞれの商品に定価を基に比例配分します。 その配分後の金額で判定をします。 費用処理(当期の費用になるもの)  雑消耗品費  マウスパッド・外付けHDD等のサプライ品3万  プリンター4万 固定資産となるもの  本体15万  カードリーダー15万、  スキャナー20万  カード 15万 無形固定資産となるもの  業務ソフトのうち本体部分 長期前払費用となるもの  ソフトの保守料部分(1年以上の期間の場合) ただし固定資産については  値引き後の金額が10万円未満ならば全額当期の費用  10万円以上20万円未満ならば 3年間の均等償却  20万円以上ならば 工具器具で所定の耐用年数で減価償却 となりますが中小企業の場合は特例があります。  これによると合計300万円以内の範囲では、取得価額が30万円未満の者はその期で全額償却できます。ということは費用処理ができるということです。 ソフトウェアも対象です。 ただし、確定申告書等に少額減価償却資産の取得価額に関する明細書(別表十六(七))を添付して申告することが必要です。 ということは、貴社が中小企業ならば恐らく全部当期の費用にできるということです。 ソフトの保守料部分についてはその期間が1年以上であればそれは当期の月数分だけが費用となります。

brooke-hog
質問者

お礼

おおお!ありがとうございます! 知りたいことが全て入っててとてもすっきりしました! なるほど、ソフトの保守料は 長期前払費用として処理するんですね! いや、ホントにわかりづらい説明だったのに、 ありがとうございます! そして…簿記勉強します…。

その他の回答 (1)

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.1

まず簿記を勉強しましよう。そうしないと、どこから説明しなきゃいけないのかわかりません。計上出来るか?っていうのも質問になっていないし。 その上で、 (1) 固定資産とするか経費か。 (2) 会社の会計としてか、税務上の話か? (3) 勘定科目上でどのレベルでまとめるか、補助元帳や、それに該当する補完システムはあるのか。 (4) 耐用年数は何年か? (5) 有償償却はするのか? 税務上の便宜をどこまでとるか? など、いろいろ考えないと答えられません。まず基本、ご自分で仕訳してみて、そのときに具体的になにがわからないのかを、細かく質問しましょう。中小企業なら、税務上の方針に合わせているところが多いかと。いちど、国税庁のホームページに情報あります。

brooke-hog
質問者

お礼

>どこから説明しなきゃいけないのかわかりません。  計上出来るか?っていうのも質問になっていないし。 ⇒うぅ、すいません…。読み返したら確かに意味不明でした。 えぇと、聞きたかったこととすれば (1)固定資産として処理する時に  質問に書いたようにソフトとパソコンで分けると思うんですが  ソフトの保守は、ソフト代に合算すべきなのか。カードリーダーと  スキャナーはパソコン購入代に合算すべきなのか。     (2)また、カード自体は消耗品としたいのですが  金額が10万未満ではないのでこちらも固定資産として  処理すべきなのか。 (3)すべての合計から30万ほど値引きしてもらったんですが  これらの処理は定価で処理するものなのか。 という事なんですが(あんまり内容変わってないかもしれないですね…) …すみません。勉強不足で。 回答ありがとうございました。