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キノコ型エアクリについて

インプレッサgda(stiじゃないけど一応ターボ)のマニュアル車です ソレっぽい音が聞きたくてレゾネータを外そうと思ったのですが、実際に見てみると吸気効率が悪くなるような気がしました(なんとなく)。で、マフラーが交換済みなので、むき出しエアクリにしようと思っています。ただ不具合があるみたいなので質問があります。 1.燃調コントローラもセットで買えば大丈夫でしょうか 2.それともecuの現車あわせだけで十分ですか 3.別にサーキットで走らすわけではないので、気にする必要は無いですか ブローオフバルブでは普段街中でしか乗らないので あまり使わないかと思われ。 マフラーがapexiなのでエアクリもapexi(gda対応)にすれば良いかなって思ってたんですが車種適合は取り付けに関してだけで燃調には対応してないんだろうなぁ

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回答No.3

>そう単純でもないのでしょうか。 純正のエアフロは「ヒートワイヤー式」という形式で 熱線を使って、流入する空気での冷却効率で基本の 吸入空気量を測定しています。 これをより吸入空気効率の良い、キノコ形状にしてしまうと、 正確な測定が出来なくなり、ヒートワイヤーに負担が 掛かってしまい、損傷してしまうようです。 従って「燃調プログラム」の問題ではなく、エアフロの 機構的な問題にあるようです。 ヒートワイヤーに掛かる電圧の制御から変えないと、 そのままでは無理だと思われます。 現実的にはCPUの、各種のリミッターを解除して、 ブーストの立ち上がりをやや早める程度で、ほとんど エンジン限界になると思われます。 それでもオーバーシュート現象が発生してしまったり、 することがありますので、1.2ber以上の過給は危険です。 また、点火時期はほとんどノーマルで完全ですから、 点火マップを変更しても、あまり効果はありません。 ちなみに・・・・ ブローオフの音は、元々が「ロス音」ですから、 しない方が効果的にパワーを使っているわけで、 いまはもう流行らないと思いますが(汗)

e33
質問者

お礼

繰り返し回答ありがとうございます 某企業のサイトに[エアフロメーター装着車は○○(製品名)での燃調が必要となります]とあったので、つまりそれがあれば大丈夫なのかな、と思っていました。が、やはりそういう単純なものでもないのですね。

その他の回答 (3)

noname#66056
noname#66056
回答No.4

一般的に、スバル車のエアクリをキノコ型に交換すると燃調は必ず狂うといわれています。それほどカツカツに設計されているのだと思います。回答として、 1 燃調コントローラを買ってもセッティングは誰がするのですか?素人ではできません。絶対。 2 現車あわせをお勧めします。 3 かなり気にした方がよいと思います。 2が模範解答ですが、私個人的には、今後これ以上チューニングをしないのであれば、マインズ等のポン付けECU(仕様を伝えて作ってもらう)で十分ではなかろうかと思います。

e33
質問者

お礼

回答ありがとうございます 巷で売っているエアフロって素人が使えるものではないのでしょうか?それとも燃調コントローラとエアフロって違うんですか(この位自分は素人です) また、既存(純正)のECUではなくやはり相応のECUを購入した上で現車あわせをしたほうが良いということでしょうか。 わからないコトだらけでスイマセン

  • teneighty
  • ベストアンサー率17% (21/117)
回答No.2

えーと、答えになってないかもですが、 前にレガシィTWできのこエアクリを付けてましたが、 整備工場のあんちゃんに、 「あほか!エンジンルームの温度がめちゃくちゃ高くなるの知らんのか!」 って怒られました。そらそうだと思いました。 きのこ付けただけじゃエンジンルーム内の温度の高い空気だけを エンジンに取り込むことになるので、 メーターしかり、エンジン自体にもよくないですね。 なのでもしお付けになられるようであれば、 熱遮板などもいっしょに取り付けることをお勧めします。 あと音を楽しみたいのであればやはりブローオフバルブを 社外品に交換するのも手だと思います。

e33
質問者

お礼

回答ありがとうございます もしキノコが生える場合は レゾネータを撤去しないので 一応ですが外気を吸入するっぽいのではないかと 思ってます

回答No.1

現在のスバル系ターボ車であれば、標準のエアフロは かなりシビアな制御を行っていますので、それをそのまま キノコ形状のエアクリーナーを用いると、大抵の場合 エアフロが故障してしまうようです。 交換となるとエアフロは、か・な・り高価です(汗) タービンを交換でもしない限り、ノーマル形状の エアクリーナーで充分に対応が可能です。 また、元々ぎりぎりの性能を出しているエンジンです。 STIエンジンでは、さらに強度を増したエンジン部品を わざわざ使って対応している程なのです。 これ以上のパワーアップは、まさに「耐久性と引き替え」です。 現状から30psも上げれば、まずクラッチが耐え切れません。 また、それを支える足回りもブレーキも、いとも簡単に 破綻してしまい、強化品に交換する必要が生じます。 つまり、それだけ高レベルでバランスを取っている という車種なのです。 やるつもりなら、とことんまでやる覚悟が必要です。 ちなみにブローオフバルブは、純正の方が性能が良く 社外品の方が上手くマッチしていません。 スバル系のショップが多いのは、それだけ全てを バランス良くチューンする必要が、絶対条件なせいです。 ノーマル系エンジンなら300psまで、STIエンジンなら 350psまでが、耐久性を考慮した限界と思われます。

e33
質問者

お礼

回答ありがとうございます キノコが生えると燃調が変わるから不具合が生じるのであれば、燃調コントローラで調節すれば大丈夫なのでは?と思ったのですが、そう単純でもないのでしょうか。 ちなみにパワーを追求しているわけではないです。 「しゅぱーん」っていう音を聞きたいだけです。ただのヘタレです。

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