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実在する銅像をコピーして同じものを作るという技術が

実在する銅像をコピーして同じものを作るという技術があると聞いたことがあるんですがご存知の方いますか? どこに頼めば作れるのか?いくらぐらいするのか?作業工程など。完全に手詰まりなので少しでも「聞いたことある」という方は教えて下さい! 著作権に関してはもちろんクリアされています。そういう技術があるのかどうか?あるとしたら誰に聞けば良いのか?というのを知りたいです。

みんなの回答

  • bigfavor
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

3Dプリンターと3Dスキャナーの組み合わせで出来るかと思います。 3Dプリンターを購入されるなら、 http://www.3d-printer.jp/ 一度や二度であれば、それらをサービスでやってくれる会社があります。 http://3dprinter.jp.net/%E9%80%A0%E5%BD%A2%E5%87%A6%E7%90%86%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E4%B8%80%E8%A6%A7/ このページの「氷川工作所」では、人物を取れる持ち運び可能な3Dスキャナを所持していますので、ご相談されたら如何でしょうか。

参考URL:
http://xn--3d-zi4a0d6d7b.net/
  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.2

高等学校の美術の教師、以上の人ならばご存知のはずです。 一番下、シリコーンの欄 http://www.e-santoku.co.jp/home/jiten/jc07.html マニアの方がいますが「ガレージキット」(ガレキ) http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3+%E8%A3%BD%E5%9E%8B+%E9%87%91%E5%9E%8B%E3%80%80%E7%BE%8E%E8%A1%93&ei=UTF-8&fr=top_table&x=wrt&meta=vc%3D (1-4) シリコーンゴム鋳型を用いた古代金属製品の復元 とほぼ同様に http://ha5.seikyou.ne.jp/home/seamew/imono/education.htm ご自身でやるとして、ある程度しっかりした技法を学びたいのであれば、 「教育学部」のある大学の美術科の教授(仏像等は歴史科の教授の支援も必要(材質の問題。シリコンで元像が変質(変色、サビの推進等)しては困りますから、考古学関係で使用可能なX線蛍光分析器の使用可能な人として)でしょうから)あたりに聞くのが簡単でしょう。 少し寄付金を包む(研究費として寄付、指導料として支払う等)なり、社会人対象の公開講座に参加する(顔つなぎ)なり、してください。 官民協力のなんたらこうたら、ということで色々指導していただける体制には国公立大学はなっているはずです。 検索してヒットした神戸大学の例 http://www.kobe-u.ac.jp/cooperation/index.htm 文化財指定ですと、こんなことをしている大学もあります http://www.nara-u.ac.jp/bun/facilities/index.html http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E3%80%80%E6%9D%90%E8%B3%AA%E3%80%80%E5%88%86%E6%9E%90&ei=UTF-8&fr=top_table&x=wrt&meta=vc%3D このあたりの大学の協力があれば、簡単に出きるでしょう。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

いわゆる「3Dプリンタ」などと呼ばれる装置になると思いますが、扱えるのは数十cm四方で、あんまり大きいものを扱える装置ってのは聞きません。 3Dプリンター Dimension | 丸紅情報システムズ http://www.marubeni-sys.com/de/dimension/ 数百万円~って事で、かなり無理すれば個人でも買えなくはない価格ですし、お手頃といえばお手頃ですが…。ランニングコストは気になるかも。 レンタルもあるそうですし、展示なんかをやってる場合もありますし、1回使えればいいって事なら、問い合わせてみるのが早いかも。

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