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天王寺動物園のチンパンジーの銅像
先日、大阪の天王寺動物園に行きました。 そこで、チンパンジー(猿?)がハッピを着た銅像を見たのですが、これがかなり不思議な銅像だったのです。 あいにくカメラを持っていなかったので記憶が曖昧なのですが、包帯をしていたような…。 園内には、他にカバの銅像もあって、こちらは子供たちが乗ったりして触れ合うようなものだったのですが…。 この銅像について何かご存知の方いらっしゃいましたら是非教えて下さい。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 No.1の回答は間違っていました。申し訳ありません。 戦前に飼育していた「リタ」というチンパンジーでした。 1934(昭和9)年、「リタ」というメスが来園し、「テーブルマナー」などの芸を披露し始め,入園者数がそれまでの2倍以上にはねあがったそうです。 日本の動物園におけるショーの先駆けとなったそうです。 包帯をしていたのは、足の部分が壊れてしまったために包帯を巻いたそうです。 天王寺動物園に確認したところ、2匹の銅像ではなく1匹だけの銅像ということでした。 参考URL http://www.zoo-net.org/info/semi-report/20030122.html
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- ・・・・ リナ(@engelrina)
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回答No.1
飼育していた国内最高齢のチンパンジー「シュジー」(メス、推定53歳)の銅像ではないでしょうか。 参考URL http://osaka.yomiuri.co.jp/feature/animal/030107.htm
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 参考HP見ました。 銅像の猿は2匹(夫婦っぽい)で、どっちかというと「猿の惑星」に出てくるような感じのものでした。 写真があればいいんですが…。
お礼
わざわざ問い合わせて頂いて、恐縮です…。 なぜハッピを着ていたのかすっきりしました。 有難う御座いました。