- ベストアンサー
ジュネーブの赤十字博物館の銅像
こんにちは、いつもお世話になっています。 ずいぶん前ですが、スイスの旅行でジュネーブに立ち寄り、赤十字博物館に入りました。 展示はなかなか考えさせられるものが多く、とても有意義だったのですが、玄関にあった銅像の説明がなくて、いまだにもやもやしています。 あの銅像は何かの象徴なのでしょうか。 それとも実在した歴史のひとこまをモチーフにして作られたものなのでしょうか。 目隠しされて、手も足も隠れていて、何だか不気味だったので、あれが訴えたいことを知りたいのです。 アウシュヴィッツかなと思いましたが、そのような説明も見つかりませんでした。 どなたかご存じのかた、教えて下さいm(__)m
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これですか? http://www.alamy.com/stock-photo-the-petrified-sculpture-by-carl-bucher-that-denounces-the-violation-93865523.html 人権侵害の告訴と寛容の訴えと訳するのでしょうか。(日本語で分かるよう訳せません)
お礼
ありがとうございます、まさに、この像です! 説明サイトのご紹介もありがとうございます。 なるほど、人権侵害に訴えるというのはあの博物館のひとつの目標ですね。 納得しました。 英語で探すと言うのを忘れていました。 もう少し探してみようと思います。 ありがとうございました。