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生活保護受給について。
生活保護について。 私は昨年、10月に交通事故に遭い、第一腰椎破裂骨折となり、7ヶ月半、会社を休みました。 今は歩行出来る様になり、仕事にも辛うじて行っています。しかし、激痛に耐えられません。 何をしていても憂鬱な毎日です。もう限界だと感じています。家庭も持っていますので、そんなに、おいそれとは会社を辞められなく、板ばさみの精神状態です。少しでも動くと痛みますし、各保険会社から、後遺障害8級が認定されたものの、歩行出来るので、障害者手帳は降りないと医師に告げられました。 出来れば、働き続けたいのですが、身体が思う様に動きません。そこで、思い切って退職も考えているのですが、生活保護も含め、何か、良い方法は無いのでしょうか?立ち仕事ですが、デスクワークや車の運転ですら、10分ともちません。どうか、良いアドバイスを、宜しくお願い致します。
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- emtt
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地域の 包括センターか 就労支援事業所に 相談するのはどうでしょうか。
- itigonoki
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家庭を持っているなら、生活保護はやめておいた方が良いと思います。妻も子どももいるのでしたら。 生活保護の欠点は、「生活保護費からの借金の返済は認められていない」ということです。ローン付きの家を持っているなら、家を処分することが求められます。家のローン>市場価値なら、家を処分の上、自己破産することを求められます。 後、あなたの勤労義務は免除されたとしても、妻の勤労義務はあります。妻は健康なのですから。 それと、生活保護世帯に対する援助は禁止されているというか、正確には、援助を受けたら、申告義務が生じ、その分生活保護費が減らされるという制度になっています。すなわち、あなたの子どもが、おとし玉を親戚からもらったら、その分、生活保護費が減らされるという仕組みになっています。生活保護費が減るくらいなら、初めからもらわなければ良い。すなわち、「うちの家庭では、お年玉もらうの禁止」ということになりそうです。たとえもらったとしても、そのお金は全額生活費に回して、生活保護費の減額ということになりますから。後、入学祝いに、親から、ランドセルを買ってもらうのも、ダメです。金品に相当するものは現金と同じ扱いになりますから。 そういう人生をお望みなら良いですけれども。2LDKの市営住宅に一生生活保護で生活出来れば、幸福という人生を。 でもって、生活保護というのは、最低限の生活を保障するものですから。子どもの学校の修学旅行費用が出せるかについての心配もしないといけないという生活ということになります。 じゃあ、離婚して、一人で生活保護を受けたいとお思いになるかも知れませんが。しかし、これも、問題があります。 作業所に行ければ良いのですけれども。障害者手帳も取れない障害者だと、作業所の受け入れを拒否される可能性が高いです。たとえ、受け入れてくれたとしても、「あなたは障害者ではないから、働けばいいのに」と言われたりするのです。でもって、痛みは別に無くなる訳でもないし。月1回子どもに会うだけが人生の楽しみで。電話は親からは掛ってくるかも知れないけれども。普通の人とは付き合うのが難しくなります。なぜなら、居酒屋でお酒を月に何度も飲めるような額の生活保護費は下りないからです。自然と付き合いも減っていきます。考えるのは、「あの時交通事故に会わなければ別の人生があったのに」ということばかり。で、「自分は何のために生きているのだろう」という思考になり、自殺願望も出てくると。 そういう人生をお望みなら良いですけれどもね。 それぐらいなら、妻に働いてもらって、親に仕送りしてもらうか、親元に帰って生活する。その方がずっと良いですよ。生活保護は、「他に頼れる人がいない人でないと受けられない」と言いますが。実際、「他に頼れる人が受けてみても、全然楽しくない」制度です。 今、あなたに出来ることは、痛みを出来るだけ少なくするための医療を見つけることです。「そのためなら、アメリカに行っても惜しくない」ぐらいの考えが必要だと思います。生活保護を受けても、全然楽しくないですよ。
- wakko777
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働けないのだから、生活保護を第一に考えた方がいいでしょう。 生活保護は身内がいたら受給できないなんてことはありません。 もちろん、親戚中にあなたが生活保護を申請しているが金銭的な援助できますか? と調査が入ります。 そこで、親戚の誰もが援助できませんと回答すれば、生活保護は受けられます。
- Totosuke555
- ベストアンサー率0% (0/2)
たいへんですね、ご胸中、察し申し上げます。 以下、述べますことは、あくまでも私見ですので、ご参考程度にしてください。 【1.病院を変える】 病院を変えて、違う医師とSW(ソーシャル・ワーカー)に、まずは相談されるといいと思われます。 この場合、お住まいの都道府県でも一、二を争うような評判のいい、大きな病院をおすすめします。 ――実際には、日常生活に大きな支障を来しているのですから、身体障害者認定申請のために親身になってくれる病院を探す、ということです。 【2.NPOに相談してみる】 障害者自身が運営する自立生活支援または権利擁護運動をしているNPOが全国にあります。 (例: http://www.j-il.jp/index.html など) リンク集なども掲載されているので、お近くの団体に接触されてはいかがでしょうか? 【3.生活保護に関する法令を調べる】 「生活保護手帳 2010年度版」(中央法規出版、2010年7月9日、¥2,625)を熟読してください。 これは、「生活保護行政職員必携の一冊である」などといううたい文句がついている書物で、関係法令・通知などを整理してある本です。 つまり、行政の生活保護申請を処理するケースワーカーや、審査する担当者が参照する本なのです。 ――情報収集を怠らずに、自分の権利(日本国憲法第25条により保障される権利)がどのような場合にどのように運用されるのかを把握しておくに越したことはないと思うのです。 以上、私自身はこのようなことの専門家ではないのですが、ご参考までにお知らせする次第です。 ではでは。
- rossarossa
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後遺障害8級が認定されていれば生活保護は受けられると思います。 そんなに大変だったら、どの道仕事も続けられないのでは? 仕事を辞めて生活保護の申請をされてはどうでしょうか。 もちろん調査は入りますが、親・兄弟がいても金銭的に生活の援助が受けられないようであれば生活保護は受給できます。
生活保護についての相談はよくありますが、まずあなたははたらいているのですよね? その時点で生活保護は無理です。 さらにあなたは天涯孤独の身でしょうか? 親がいれば無理です 親に収入あるのだから 生活保護なんて本当に身内もいない、貯蓄もない 家も無い 仕事もない の人にしか支給されません