- 締切済み
自動車事故 行政書士
先日、会社から友人と一緒に帰宅している時に事故にあいました。(友人の車に同乗) 過失割合は100:0で、こちら側の過失は0です。 私は、足に打撲・胸に打撲を負い呼吸をする度に胸が痛みます。 ネットで色々と慰謝料を調べたのですが、日額4200円では納得いきません。 友人の紹介により行政書士に50000円(書類作成代)+慰謝料の10%で依頼することが出来る様なのですが、依頼すべきでしょうか。 また、100:0と過失割合が出ている場合は、相手の保険と私側(運転手)の保険を併用して使うことは可能でしょうか。 皆さんの知恵をお貸しください。 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ididnorth
- ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2
行政書士の仕事は、保険会社に対して提出する書類(請求書・慰謝料・示談書)を作成する専門です。 つまり請求書の作成になります。通院の日額は、怪我の内容に関らず規定があります。その内容に不満であれば、専門の弁護士・司法書士・行政書士に依頼するべきです。 行政書士は質問者の代理として示談交渉する権利がないので、その点を間違いなく。又、100対0の場合、質問者が0なら、質問者の保険を適応することが出来ません。 警察は、民事の事故(物損)で過失割合を出す権利がありません。警察が出す過失認定は、人身事故に限り、被疑者を立権するために前方不注視などの過失認定を出します。事故証明書に過失など明記されません。
noname#136967
回答No.1
まず、交通事故後の処理手続きに関して、行政書士が関わることでは全く無いと痛感致しております。 過失割合については、当然、事故現場処理を担当した警察からの証明も必要です。 どの保険を利用するかについては、当事者間での話し合い次第としか言えません。