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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故後の流れについて)

交通事故後の流れと示談交渉、弁護士の依頼について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故後の流れや示談交渉のタイミングについて詳しく解説します。
  • 交通事故後はまず示談交渉を行うことが一般的です。また、人身事故に切り替える場合や弁護士の依頼についても紹介します。
  • 交渉が苦手な場合や大きな問題が起きた場合には弁護士や行政書士の依頼を検討することも重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

まずはお見舞い申し上げます。 相手は謝罪とかちゃんとしましたか? 私は相手が誠実に対処しているなら、あまり大ごとにはしません。 ただし、治療はしっかりします。 自分の体ですからね。 病院で診断書が出ているなら、警察に提出し受理されたら「人身事故」扱いになります。 あまり日にちが経つと疑われて受理されない場合があります。 通院されているなら早いうちに提出してくださいね。 過失割合がゼロだと確かに自分の保険会社は対応できません。 でも、相談には乗ってくれますよ。 車の物損の示談と、お体の人身の示談は別です。 物損で示談したからと言って、すぐに人身の示談をしなければいけないわけではありませんから、お体の方は納得のいくまで治療を続けてください。 物損では納得がいくなら示談してください。 人身は相手の自賠責保険から120万円(治療代含む)までまかないます。 それ以上にならなければ、任意保険会社は使わなくて済むので面倒な事はないと思います。 後は、治療が終了した時に示談が成立すれば一括で支払われます。 体の事は本人と医者で相談して下さい。 治療が終わるころに、例えば行政書士に相談しても良いと思います。 ところで、「弁護士特約」ですが、私の保険会社に聞いた時は使っても保険料は変わらないと聞きました。 本人はモチロンですが、家族の事故でも対応してくれると言われました。 なので、等級には関係ないそうです。 ただし保険会社によっては違うのかもしれませんので、確認してくださいね。 専門家に相談されることは大げさではありませんよ。 だって非日常的な事に巻き込まれたら不安でしょ? そしたら素人考えでモタモタウジウジ考えるよりは専門家に「これはこう」とか「これはこうできる」とか「これは無駄、無理」とか説明して貰った方が精神的にも良いでしょ? 私はそう思って相談して納得のいくようになりましたよ。 もちろん完全にってわけではありませんが。 せっかく「弁護士特約」あるなら確認はしてくださいね。 とにかく、交通事故のケガは後に残る事が多いので、しっかり治してくださいね。

noname#184400
質問者

お礼

知りたいことを丁寧に詳しく教えていただき、すごく参考になりました。 保険会社、場合によっては専門家にも相談して対応していきたいと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (5)

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.5

補足有り難うございます。 既に修理査定が「50万円」なので、中古市場での取引は「査定0円」となります。 >数年後買い替える際には査定額0ということも予想され、それならば今買い替えた方がいいのではないかと思っています。 これは期待しない方が良い。 修理査定の最低価格は40万円で、それ以上下がることはありません。 中古市場での相場価格は販売価格の3分の1と思って下さい。 なので同等車種の現在価格を調べましょう。 事故が無かった場合、その金額の3分の1で今売れると思って下さい。 それに今回修理に70万円費やすので当然「事故車の減額」が発生します。 50万円の査定で70万円の修理なら事実上「廃車」扱いになり買って貰えません。 逆に「廃車代が必要」と言われます。 >愛着のある車なので、70万円もかけて直してもらったなら乗り続けようと思いますが、 この考えが正解です。 >「50万円が無くなる」とはどういうことでしょうか?? 弁護士特約を使わないで調停をする場合の費用です。

noname#184400
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 修理してもらってそのまま乗り続けるか、全損扱い=廃車にして50万円+αの補償を新車購入の一部に充てるつもりでした。 50万円は補償の最低価格と考えていたのですが、違うようですね・・・ もうちょっと勉強します。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.4

お答えします。 >・示談交渉とはいつどのように始めるのでしょうか。 既に始まってます。保険会社が「見積」と「時価」を照らし合わせてるので 後はご質問者様が返事するだけと思いますよ。 但し下記の事は注意してください。 今回の相手の保険には「対物超過特約」が付加されてます。 なので「修理なら70万円」「廃車なら50万円」となります。 私なら「修理で70万円」後示談書の取り交わし その後「中古車として売る」ですね。 壊れたままで売れませんので・・・ >・交渉ごとは苦手なので、いっそのこと弁護士さんや行政書士さんに依頼したいと思うのですが、大げさでしょうか。当方の保険に弁護士費用特約がつけています。 一度ご自身の保険屋に確認が必要ですが「弁護士費用特約」を使うと3等級ダウンとなって保険料が高くなると思われます。 今回は「修理か50万円」の2者選択ですので特段お願いしなくても良いと思います。 仮にお願いすると「50万円が無くなる」かも知れません。 車は廃車だし、お金は行政書士さんが持って行くし、弁護士特約使って3等級ダウンの挙げ句に保険料が高くなるで、何してるのか判らない状態になりますよ。

noname#184400
質問者

お礼

こちらにお礼をするのが遅くなりすみません。 重ねての質問にもお答えいただき、ありがとうございました。

noname#184400
質問者

補足

愛着のある車なので、70万円もかけて直してもらったなら乗り続けようと思いますが、数年後買い替える際には査定額0ということも予想され、それならば今買い替えた方がいいのではないかと思っています。 また、保険会社に直接確認はしていないのですが、「弁護士費用特約」はノーカウント事故扱いになると思っていました・・・。 確認してみます。 「50万円が無くなる」とはどういうことでしょうか??

  • mapu2006
  • ベストアンサー率31% (145/463)
回答No.3

えっとまず特約についてですが、これは相手の保険に特約が付いているということでよろしいでうしょうか。 この場合は修理すれば時価額の超過分を支払ってもらえるのであって、修理しないのであれば時価額が限度となると思います。 また、軽いムチ打ち症だと、治療費は認めてもらえない可能性があります。相手の過失が100%だからといって必ず支払われるかわかりません。医学的他覚所見といって、医師が異常があると診断される必要があります。 (もちろんそれがあれば大丈夫ですが) まぁ、何にしても先ずは保険会社と話をしてみる事です。そこで何ももめなければ弁護士に頼む必要はないでしょう。 できれば、健康保険を使って治療費を抑える=自賠責の範囲ですめば人身については対応がよくなります。(治療費はいくら高額にしても質問者様の懐には入ってきません。)

noname#184400
質問者

お礼

お礼をするのが遅くなりすみません。 回答ありがとうございました。

noname#184400
質問者

補足

>えっとまず特約についてですが、これは相手の保険に特約が付いているということでよろしいでうしょうか。 はい、そのとおりです。 全損にした場合でも修理額全額支払ってもらいたいとは思っていませんが、保険会社提示の時価に多少加算してもらえれば、と思っています。 >医師が異常があると診断される必要があります。 治療費については、すでに相手保険会社に連絡をしており、医師の診断を受け、診断書も発行してもらっています。よって病院での支払いはしていません。 >治療費はいくら高額にしても質問者様の懐には入ってきません。 この件で得したいとか儲けたいという気持ちはありません。

回答No.2

まずは自分の保険会社に連絡することです、保険会社が交渉してくれる場合もあります、またしてくれない場合は、行政書士でも良いので依頼することです、裁判になる可能性が高いと思うなら、最初から弁護士に依頼するべきです、無論弁護士の方が費用はかかりますが、裁判で法廷代理人になれるのは弁護士だけです。 保険会社に連絡して弁護士に交渉をとなれば、保険会社側の弁護士を使うことも可能です、まずは自分の保険会社の担当に連絡して相談することからです、保険会社の対応で次のことを考えるべきです。

noname#184400
質問者

お礼

保険会社には事故現場で連絡済み、その後何度かやり取りはしていますが、こちらに過失がない場合は「非弁行為(?)」になるとかで、基本的には無理なようです。 裁判になる可能性は限りなく低いと思いますが、弁護士に依頼するかどうかも含め、相談にはのってもらおうと思います。 ありがとうございました。

  • 8236281
  • ベストアンサー率9% (6/62)
回答No.1

怪我があるならはやく人身へ。 弁護士・行政書士への依頼は大袈裟ではありません。

noname#184400
質問者

お礼

面倒で物損事故のままにしようかと思っていましたが、早く切り替え手続きをしようと思います。 「大袈裟ではない」ときっぱり言っていただいてほっとしました。 ありがとうございます。