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アイザック・アシモフ「ロボット工学三原則」
アイザック・アシモフの「ロボット工学三原則」が強く出ている本を教えてください
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アシモフが彼のロボット観(創造主を破滅させたりしない、冒涜者によって作られた模倣人間ではない、技師によって設計された機械である)を最初に明確に打ち出して書いた小説は、「ロビー」。また作品中に三原則を始めて明示した小説は「堂々巡り」であると、ポケミス「ロボットの時代」のP72~73でアシモフ自身が語っておりました。 「ロビー」も「堂々巡り」も短編集「われはロボット」(出版社により「わたしはロボット」タイトルのことも)に収録されております。 「わたしはロボット」はアシモフの最初のロボットものを集めた短編集。またアシモフ自身がロボット三原則について語っているのは「ロボットの時代」で「ロボットの時代」は「わたしはロボット」以後のロボットものを集めた短編集になります。 アシモフのロボットものは 短編集 は「われはロボット」 |「ロボットの時代」 |「コンプリート・ロボット」 長編 は「鋼鉄都市 」「はだかの太陽」「 夜明けのロボット」「 ロボットと帝国」
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- potatorooms
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回答No.3
究極超人あ~る ゆうきまさみの漫画。
- debukuro
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回答No.1
私はロボット:映画のベースになった作品 裸の太陽、その他、刑事ベイリシリーズ これらはロボットが三原則に従わないように見える行動の謎を解明する推理物です