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バッテリーの電圧不足の対策
フォグランプを追加予定です。フォグランプを追加することによる、バッテリーの電圧が不足していた場合に備えての対策を教えてください。 1.大きなバッテリーを搭載する。 2.より多くの発電をするようなオルタネータ(?)に変更する。 3.それ以外のなにか
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>フォグランプを追加することによる、バッテリーの電圧が不足していた場合に備えての対策を教えてください。 国内の保安基準に従ったフォグランプ追加では、基本的には(メーカー設計)何ら対策は必要ありません。 設計時点で、既にフォグランプ追加について考慮しています。 フォグを取り付けた事によって、バッテリーにかかる負荷を気にする事はありませんよ。 但し、海外でラリーに参戦するなど「多くのヘッドランプ・フォグランプ追加」の場合は、対策が必要です。 質問者さまが考えている通り・・・。 1.大きなバッテリーを搭載する。 2.より多くの発電をするようなオルタネータ(?)に変更する。 必要があります。 余談ですが・・・。 最近、「車幅灯点灯と一緒に、フォグランプが点灯する」変な車が多く存在します。 質問者さまは、こんな変てこな事はしませんよね。 出来る限り、フォグランプ専用スイッチを取り付けて下さい。 多くの国では、フォグランプ取り付けには「フォグランプ専用スイッチ」を取り付ける事になっています。 輸入車・輸出もしている国産車では、フォグランプが標準の場合は専用スイッチが付いていますよね。 必要が無いのにフォグランプ(フロント・リア)を点灯していると、罰金の国もあります。 日本では、フォグランプ点灯についての規則はありません。 ですから、車幅灯点灯と一緒にフォグランプを点灯して(ヘッドライト代わり?)走行している車が多いですね。 黄色・白色など、強力に対向車・先行車を照らしています。 フォグランプが原因で(眩しい)対向車・先行車が事故を起こすと、フォグランプ点灯車にも責任が及ぶ場合があります。 ご注意下さいね。
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- yottodo
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同容量かそれ以上のメンテナンスフリーバッテリーにするのが一番簡単です。 オルタネーターの容量を増やすのは、車種にもよりますが5万円は掛かるでしょう。 手間を惜しまなければ、フォグランプ部分に関してだけアーシングやリレー制御での バッテリーへ直接配線をしたら良いでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。バッテリー直のほうが、供給は安定すると聞いたことがあります。その方向で検討します。
- tpg0
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フォグランプ程度ではバッテリーに大きな負担は掛けません。 一般的に標準装備してる車やオプション装備する場合でもバッテリーやオルタネータはそのままです。 そもそも、フォグランプは霧で視界が悪い時に使うランプです。 ヘッドライトの光では乱反射してしまうので黄色い光を発して視界を確保するためのランプですから、日本の天候では頻繁に使う事はないはずです。 滅多に使わないフォグランプの為にバッテリーやオルタネータを強化する必要性はありません。 どうしても心配なら、バッテリーを1回り大きい容量にするだけで充分です。
お礼
ご回答ありがとうございます。たしかに!そうですね。オプションでフォグランプってありますものね。
- silverakun
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自宅の駐車場なら、100ボルト電源から充電器をつなげば良いし、でない時は大きなバッテリーに取り換える。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり大きなバッテリですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。もちろん、専用SWを付けます(笑)。