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私の為に父が生命保険に加入しようとしてくれています
私は現在30代前半で、私が15歳の時に父親(現在66歳)が蒸発してしまいました。 約1年後に父の住所がわかり、今年に入ってから、仕送りの件で 約15年ぶりに父と手紙のやり取りをしています。 母にはまた別に仕送りをしています。 現在は父の年金から、年金の出る偶数月に6万円送金してもらっています。 書き忘れましたが、私は精神障害者で現在休職中、復帰できるかは今はまだわかりません。 (障害者雇用です) 働けても、健常者と同じように働くことができず、所得が低いです。 父が、父に何かあったとき(つまり亡くなった時)、偶数月に6万の仕送りができなくなるので、それを考えて、今から私が受取人で、生命保険に入ろうとしてくれています。 66歳から生命保険に入った場合、毎月の掛け金(掛け金というのでしょうか)にも因ると思いますが、本当に亡くなった場合、私はいくらぐらい、受け取ることができるのでしょうか? ケースがさまざまで、回答するにもできないかもしれませんが、何かアドバイスを頂けたらと思います。 ※さすがに父にいくらもらえるの?とは聞けなくて・・・ どうか宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
本当に、様々な種類の生命保険があります。 中には、死亡一時金だけでなく、年金型の保険もあります。 本当にいろいろなので、アドバイスは難しいところです。 一例として、私が事務をお手伝いしている共済を紹介します。 (あくまで一例なので、目安にもならない点は御了承ください) ◇66歳~70歳の場合 (掛金)月額6,100円 (死亡保障)一般死亡500万円、交通事故死亡750万円 (障害保障)後遺障害の場合、等級により5万円~250万円 (その他)人間ドック補助金など なお、この同じ共済で、24歳以下だと掛金が月1,500円で死亡保障が1,000万円です。 このように、高齢の場合、どうしても掛金が高く、保障は低くなります。 参考になればよろしいのですが。
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- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
66歳男性ならば、200万円の終身保険で、終身払いならば、 月額1万円ほどです。 年間12万円。 17年(ご尊父様が、83歳)で、204万円。 つまり、支払った保険料よりも、受け取る保険金の方が 低くなってしまいます。 また、現在、偶数月に6万円ということは、年間36万円。 200万円といえば、5年半分ほどです。 保険料を一括して支払うだけの貯蓄があれば、話は別です。 200万円の終身保険ならば、66歳男性なら、一括払いの 保険料は170万円ほどでしょうから、マイナスにはなりません。 いずれにしても、メリットがあるとは、言えないと思います。 貯蓄や障害者年金の受給など別の方法を検討することを お勧めします。
補足
障害者年金はだいぶ前に申請して、おりませんでした。 お金の面でできることは全てやっています。
- alienkunni
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生命保険と一言で言っても種類と会社があまりにも豊富です、66から死亡保障の生命保険、は審査がきつく掛け金も莫大です、年齢的に入院保障等の本人の助けになる保険しか勧めることはありません。 死亡保障をかけるということはもとをとるきならすぐに死ななければいけない計算になります、すぐに死ぬとは自殺ですか?自殺は保険適用外です、 お父さんはほんとうにあなたのために保険に入ろうとしているのか少し謎です。 その歳で生命保険にはいるなら積立をしたほうがかなり現実的。 いくらぐらいというのは本当に答えようがありません。掛け金と保障内容は本人が相談のうえ決めることです。
補足
>お父さんはほんとうにあなたのために保険に入ろうとしているのか少し謎です。 父は本当に私のことを考えてくれています。
- pepe-4ever
- ベストアンサー率34% (579/1674)
アドバイスはありません。 毎月の掛け金や保険の種類もわからないので何とも言えませんが、 一般男性が加入する死亡保険金の高い保険ですと、通常1000万~3000万でしょう。 入院特約等も同時加入するでしょうから一概には言えませんね。 心配する方向が違う気がしますよ。
補足
心配する方向が違うとは何のことでしょうか?
ピンキリですので分かりません。 真面目に質問してるんでしょうか?
補足
あ、あの・・・全く知識が無いなら、回答して頂かなくて結構です。 私の文章が釣りにでも見えましたか?
お礼
参考になるご回答、ありがとうございました。