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父の生命保険で質問です

父の生命保険で質問です 住友生命保険に加入してますが 今現在63歳で65歳になると 更新とかいって 保険料があがります 更新って意味が いまいち納得できないです 今現在払っている意味がなくなり結局1から契約するようなものと思います 私はJAの終身保険に入りましたが 毎年払い込み保険料は変わりません 住友生命にも そのような種類のあると聞いたことあるのですが・・・ この父の現在の加入内容を変更できるような 契約方法ってないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

更新って意味は、保険会社が儲かるって意味です。 30歳で同窓会100人集まり、60歳で同じメンバーで集まろうとした時に亡くなられて来られない方は5~6人です。 つまりお父上様と同じ保険にこの100人が加入していたとします。 恐らく最後まで継続したとすると、総額1200万円以上支払う計算になっていませんか?これらは全てカケステです。(契約転換されていなければ200万円程度の終身保険が残っているかもしれませんが) 95人分の保険料(11億4千万)はまる儲けとなり、5人に保険金満額(せいぜい2億ぐらい)を支払うだけで済んでしまいます。 ですから駅前の一等地に●●生命ビルが立ち並ぶわけです。 話はそれましたが、kaihi99さんが加入しているものとお父様が加入しているのは全く異なる保険(終身保険と定期保険)ということなのです。

kaihi99
質問者

お礼

ありがとうございました。 全く別の保険ってのは 分かってましたけど 分かりやすい例を用いてくださって ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • kggk_1978
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回答No.3

こんにちは。 >更新って意味が いまいち納得できないです >今現在払っている意味がなくなり結局1から契約するようなものと思います 質問者様が納得できるかよりも、お父様が契約された時に納得されていたかが重要です。 >この父の現在の加入内容を変更できるような契約方法ってないのでしょうか? 終身タイプの保険です。 保険には大きく分けて2つあります。 1.終身タイプ 質問者様が加入されたものです。 2.定期タイプ お父様が加入されているものです。 他の方が回答されていますが、保険は年齢が上がる程保険料も高くなります。 以下、例です。 ※分かりやすくしてますので、実際の保険料や合計は異なります。 定期タイプの保険料が↓だとします。 20歳から20年間: 10000円/年 計: 10万円 40歳から20年間: 30000円/年 計: 30万円 60歳から20年間: 60000円/年 計: 60万円 計100万円 同じ保険を終身タイプで契約し、仮に80歳で亡くなったとすると、↓のような形になります。 20歳から終身: 12000円/年 計: 72万円 終身タイプは各年代の危険度を平均して保険料を算出してますので、上記のように20代、30代では定期タイプの方が安く、それ以降は終身タイプの方が安いといったことが起こります。 終身タイプがいいのか、定期タイプがいいのかは、その方の環境や保険商品によって異なります。 ご質問者様の現在の保険に関する知識を考えると、まずは保険会社や代理店、ネット生保などに相談されるのが良いかと思います。 上記のような定期、終身のメリットデメリット、仕組みをちゃんと説明してくれるところが良いですね。

kaihi99
質問者

お礼

ありがとうございます 確かに勉強不足というか 知識はないですね だから質問したんですけども^_^ ありがとうございました

  • naana2
  • ベストアンサー率38% (74/191)
回答No.2

この父の現在の加入内容を変更できるような契約方法・・・ 年齢的には難しいですが、契約の変更はできます。 でもその場合、保険料は現在加入している保険より高くなります もともとご認識されているかどうか分かりませんが保険というのはリスクを補うものです 保険業者は10年、15年というしばりを設けてリスクを計算し保険料が決まっています。 当然ですが、就職したての20代の保険料と孫までいる60代の保険料は違います。 死亡保険金のリスクで考えると20代結婚して妻は専業主婦、子供が0歳であれば死亡保険金として当面の家族の生活保障として1000万必要だとします。 ですが、60代の例えば孫までいる方に1000万死亡保険金は必要かというと必要じゃないと私は思います。年齢が上がるとそれだけリスクは高まります、そのため保険料が階段的に高くなります。 ただし、これは初めに設定してある契約をそのまま継続している場合で、生活に合わせて保険の見直しは必要だと思われます。65歳の段階で何が必要か必要ないかを選択し保険を見直すことをお勧めします。 見直しすべきポイント 死亡保険 介護保険 医療保険(後期高齢者医療制度と負担額について考える) ガン保険

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

終身保険でしょうか。

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