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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車同士の事故においての過失割合)

自転車同士の事故においての過失割合

このQ&Aのポイント
  • 自転車同士の事故において、過失割合はどう判断されるべきかについて相談です。
  • 事故の状況は相手方が車間距離を取らずに割り込んできて接触、転倒したというもの。しかし、相手方加入の損害保険会社は過失割合1:9を主張しています。
  • 皆さんの意見を聞きたいです。自転車同士の事故において、どのように過失割合を判断すべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • win5565
  • ベストアンサー率19% (20/103)
回答No.1

交通事故とは、結局被害者が損をする結果になるものです。 客観的に見て、過失割合1:9は妥当かなと思います。 車同士の事故でも、被害車両が停止状態ではないと過失0にはなりませんので。 また、そもそも保険会社は1円でも支払いをしたくないもので、色々難癖付けて来るものです。 最低でも、事故当日の状況から加害者側とのやり取り、その後の保険会社とのやりとりは記録してください。 保険会社にこちらから電話した時は、必ず「折り返してください」とかけ直させてください。貴方の出費を少しでも減らす為です。 自転車の傷や事故当時、転倒して傷や汚れの付いた衣服その他も写真にて記録しておいてください。 事故の為にもし会社を休んでいたら、休業補償も日数分請求出来ますし、通院時の交通費や加害者側や保険会社へ電話した通信記録も軽くメモり、請求しましょう。当然、他に慰謝料もでます。 考える角度を少し変えてみると、貴方はとてもラッキーです。自転車同士の事故で怪我をしても、なかなか保険対応出来る加害者って居ないと思います。 損害額や医療費を請求しても「無い袖は振れない」と居直る奴も居るでしょうし、最悪事故時に逃亡される事もあるでしょう。 しかし貴方の相手は自転車での事故でも対応出来る保険に入り、その保険で対応してくれるのですから。 保険会社との交渉は本当に大変な事ですが、それを乗り切り、被害者である貴方の権利である賠償金を堂々と受け取って ください。 お体が1日でも早く治りますようお祈り申し上げます。

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