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中華人民共和国に進出する企業のメリットは分かります

中華人民共和国に進出する企業のメリットは分かりますが、デメリットと言うと何があげられますか? 実際に駐在した方から色々聞いてみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私ならば・・・・・「中国進出は既に遅い。」、つまり[リスク濃厚]。と考えます。     主な要素は「賃金高騰」です。     分野によっては、日本とほぼ変わらないのが現状です。     「この先10年以内に、中国の平均賃金は日本の東北地方と同等になる・・・・・。」、コノ推測が有力です。     あえて、私が提案するならば・・・・・タイ;ベトナムです。     デメリットとして、[政治が不安定。]が挙げられますが、それを凌ぐメリットが多数。     国民性も穏やか、真面目、賃金安い。     ある製造大手メーカーでは、[特殊研磨]のスキルの技術伝承を、タイ人に託している程です。     ちなみに、日本人には誰1人として、受け継がれないそうです。     コノ一例は、[特別;例外]ではありません。     アル意味・・・・・経済の転換期[特に「製造業」]に差し掛かっているのかもしれません。     もしもあなたの求めるような「参考意見」でなければ、ゴメンナサイ。  

aokikouji
質問者

お礼

なるほどね。有難うございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

まず、[人脈作り]。     最初は「タダ同然?」でマーケティングしなければ駄目。     次に[従業員]。     基本、激しく注意すると・・・・・翌日「退職願」される。     最後に[賄賂]。     中国では「常識」。     ・・・・・「ガイアの夜明け」、「NHKスペシャル」などで視聴。

aokikouji
質問者

お礼

「郷に入ったら郷に従え」とは言うけど、ひどい部分もありますよね-----。 今中国に進出するメリットは回答者さんあると考えますか?

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