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中華人民共和国に進出する企業のメリットは分かります
中華人民共和国に進出する企業のメリットは分かりますが、デメリットと言うと何があげられますか? 実際に駐在した方から色々聞いてみたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私ならば・・・・・「中国進出は既に遅い。」、つまり[リスク濃厚]。と考えます。 主な要素は「賃金高騰」です。 分野によっては、日本とほぼ変わらないのが現状です。 「この先10年以内に、中国の平均賃金は日本の東北地方と同等になる・・・・・。」、コノ推測が有力です。 あえて、私が提案するならば・・・・・タイ;ベトナムです。 デメリットとして、[政治が不安定。]が挙げられますが、それを凌ぐメリットが多数。 国民性も穏やか、真面目、賃金安い。 ある製造大手メーカーでは、[特殊研磨]のスキルの技術伝承を、タイ人に託している程です。 ちなみに、日本人には誰1人として、受け継がれないそうです。 コノ一例は、[特別;例外]ではありません。 アル意味・・・・・経済の転換期[特に「製造業」]に差し掛かっているのかもしれません。 もしもあなたの求めるような「参考意見」でなければ、ゴメンナサイ。
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- toushika555
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回答No.1
まず、[人脈作り]。 最初は「タダ同然?」でマーケティングしなければ駄目。 次に[従業員]。 基本、激しく注意すると・・・・・翌日「退職願」される。 最後に[賄賂]。 中国では「常識」。 ・・・・・「ガイアの夜明け」、「NHKスペシャル」などで視聴。
質問者
お礼
「郷に入ったら郷に従え」とは言うけど、ひどい部分もありますよね-----。 今中国に進出するメリットは回答者さんあると考えますか?
お礼
なるほどね。有難うございます。