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カミール・パーリア氏の日本アニメ批判?

アメリカの社会学者でフェミニストのカミール・パーリア氏について質問です。 カテゴリー違いの疑問かもしれませんが、他のサイトで調べてみても分からないので、こちらで質問させていただきます。 パーリア氏が日本のアニメを批判したそうですが、具体的にどのような批判だったのでしょうか?

みんなの回答

  • sayclub
  • ベストアンサー率26% (16/61)
回答No.1

あぁ、この社会学者は東京で議論されている漫画規制を推し進める 某宗教団体と繋がりがあるらしいとの事なので、未成年の性的な 表現についてですね。表向きたいそうな事を言って実は お金をくれくれの人でしょうね。 日本の漫画は野放図になっていると都知事と同じような表現だった らしいですが。。 実際は野放図ではないのですがね。

faustine
質問者

お礼

お答えくださって、本当にありがとうございます。 パーリア氏の著書「性のペルソナ」と「セックス、アート、アメリカンカルチャー」(いずれも河出書房新社)は、個人的にはなかなか面白かったのですけどね…。 パーリアさんにとっては、現代日本サブカルチャーが単なる「西洋の眼」のパロディにしか見えないのでしょうか? スペンサーの「妖精の女王」に出てくる女騎士たちなんて、今どきのある種の「萌えキャラ」の原点ではないかと、私は思います。

faustine
質問者

補足

このパーリアさんという人、イタリア系のアメリカ人ということで二重の「中華思想」を持っているようですね。古代ローマ帝国の血を引く「現代ローマ帝国」の市民、というわけでしょうか。 それはともかく、「売春擁護、ポルノ擁護」と主張していたリベラル気取りの人が日本アニメを批判するというのは…。 そっち方面の作品ばかりが日本のアニメや漫画ではありませんのにね。

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