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会議での自部門の発表においてアドバイスを下さい
- 会議での自部門の発表でおどおどしていることがマネージャーに不安を与えています。結果が出なくても堂々と話すことが重要です。
- プロセスは正しいと思っているが、結果が出なかったことに自信を失ってしまいます。自身の強みをアピールすることが大切です。
- 上司はプロセスを評価してくれていますが、発表内容が見劣りすると感じるようです。昨年は業績が良かったため、自信を持って話していたようです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 自分自身のことだと思っているからです。 プレゼン中は、まるで他人事の様に淡々と、事実だけを語ればよいことです。 自分自身のことですが、結果にたいしては客観的態度で臨まないと、萎縮するばかりで前向きになれません。 第一成果が出ない時があるからこそ、前向きに工夫して成長するわけです。 成功ばかりして進歩するのはイチローくらいのもの、でも彼は陰では成功も成功とは思わない、さらに先を見詰める信念があります。 どうでもよいことですが、マサカリ投法の村田元投手は解説中に、「140kmの球を投げられない奴はコーチになる資格はない」と言いました。イチローも解説者になったら、「三割打てない奴はコーチになる資格はない」くらいは言って欲しいですね.
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- -yo-shi-
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結果が出ていないものを堂々と話すのは無理! プロセスが間違って無い!と言いますが、質問者さんには本心では疑問や不安があるんでしょう! 現状としては結果が出ないけれども、継続することでどのような結果が得られるのか? また、結果が出なかった現状を検証し確証を持つこと! プロセスに間違いが無くても、ただやっているだけ!やらされてるだけ!では自信をもったプレゼンなんて出来ません! いろんな角度から検証し、あらゆる手法を検討した結果が無いと自信なんて持てません。 質問者さんがそのプロジェクトにどれだけ真剣に取り組んだか?がプレゼンの結果です。 プレゼンの旨い・下手は当然あるかと思いますが、それだけでは無いようにも感じます。
ロープレに尽きるのでは? 練習で出来ないことが本番でできる道理はないです。 自信をもって堂々とプレゼンするのって、うまくいった結果に対しては誰でもできます。 目標が未達成の発表の場合 1.分析(うまくいかない原因) 2.改善(原因の解決策) 3.スケジュールと目標(いつまでにどのようにするか) これを徹底的に詰めて会議に臨めば、確実に役員の見る目が変わります! でも大事なのは、発表したことが単なる先送りにならないことですが・・・ 発表をうまく言うことよりも、発表内容が充実していれば、緊張しようとも大丈夫だとおもいますが・・ あとは練習あるのみです。
お礼
非常に参考になりました。 ありがとうございました