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卒論の書き始めについて教えてください。

昨日、卒論のことで質問しました。 全く何もしていないというか、何からしたらよいか 分からない状態です。 「環境問題と経済」の関係について調べようと思います。 でも、資料も何も分かりません。 手もまったくつけてない状態なので、何からはじめたら よいか教えてください。

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noname#14353
noname#14353
回答No.6

まず、目次を書きましょう。 手当たりしだい調べようと思うと、範囲が広くなってしまって最後に収集がつかなくなります。 目次を書くことによって、序論→本論→結論までのおおまかなストーリーを決めちゃってください。 目次の書き方は参考URLを見てください。 大学院生の目次なので、難しいことが書いてありますが、もっとシンプルでもかまわないと思います。 目次を書いてから、必要なキーワードを拾い出し、既往の研究や参考文献を探します。 本を検索するだけならネット上でもできますよ。 それから、大学なら図書館にたくさん本があると思います。 先輩が書いた論文なんかが所蔵されている場合もおおいので、近いテーマの論文を読んで参考にするといいかもしれません。 大学でいい本が見つからないときは、がんばって大きな本屋に行きましょう。 大阪なら堂島のジュンク堂なんかは専門書もそろっていてお勧めです。 いい参考文献に出会えてナンボなので、本屋が遠くてもここはがんばってください。 ではでは、卒論がんばってくださいね。

参考URL:
http://anthropology.soc.hit-u.ac.jp/~fukada/labo/shuron/shuronmokuji.html
winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 時間を作って図書館にいってみようと おもいます。 何かヒントあるとおもいますので。

その他の回答 (5)

noname#9345
noname#9345
回答No.5

回答ににならないかもしれませんが、こうして卒論を書いた奴もいるということで、ご参考までに。ちなみに、東京の私立大学の法学部政治学科卒です。 私は「あとがき」に何を書きたいかを、まず考えました。 「あとがき」というのは、「結論」の後に書くエッセイのようなものです。 最初の時点ですから、かっちりとした文章ではなく、「何となくこんなふうな内容にしたい」という程度で大丈夫です。 こうしておいたら、方向性のようなものが見えてきました。また、途中で話がブレてきても、結末を決めているので、軌道修正も容易です。 大きなテーマがバーンとあって、だんだんと話が収斂していく…というのが、本来あるべき論文の姿でしょうが、学者にでもならない限り、論文なんて何本も書くことはないはずです。「掟破り」だっていいじゃありませんか。それに、とっかかりでつまづいているwinerさんにとって、今最も必要なのは「発想の転換」のはずです。 残り少ない学生生活、笑顔で卒業式を迎えてくださいね。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 「あとがき」から書くのですねー 検討してみます。

  • attractor
  • ベストアンサー率48% (82/169)
回答No.4

もしかして、きのう回答した質問と同じ方でしょうか? 大変ですね。がんばってください。 さて… 今回の質問は卒論の構成についてでよろしかったでしょうか? 一般的には起承転結でまとめることが多いのではないかと思うのですが。 私が卒論を書いたときは、卒論テーマに関心を持ったきっかけから書き始め、 論じるうえでの事前説明、概説のあと、疑問点や問題点を明らかにします。 問題点に関する仮説をたて、実証し、結論へ導きました。その過程の中で 具体例であるとか、それに対する自分の考えなどを織り込むようにしました。 参考になれば。 もし知りたいことがずれてたら、補足要求お願いします。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 もし、よかったら補足お願いしますね。

winer
質問者

補足

昨日質問したものです。 説明不足でした。 何から始めたらよいかというのは、 資料集めや、本を読むとか、このような小さなまとまりを 作るとかです。 書き始める事前準備といいますか、そこからです。 まったくのゼロの状態です。 今に来てもっと早くからしておけばよかったです。 ゼミに行っても先生も学生も全く焦る気配ないので。

noname#4643
noname#4643
回答No.3

なんで「環境問題と経済」にしたのかですね。それがはっきりしているなら、鍵になるトピックをつかんでいるだろうから、それに関する本を読んでいけばその他の本や論文も出てくるでしょう。 はっきりしていないなら、とりあえず環境問題の本でも読んでみたらどうですか? 経済との関係が出てくるかも。 テーマはおもしろいと思いますよ。僕も暇があったらまとめてみたいテーマです。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 この問題はたくさんの人が同じような事 しているので、さらにしぼって書いていこうと おもいます。

  • kakusuke
  • ベストアンサー率36% (95/259)
回答No.2

昨日もお答えした、 経済学部卒のkakusukeです。 経済学部で 環境経済学の論文を (出来れば英語の論文) をコピーして翻訳するとかは? それをもとに 自分なりの論理を展開していき、 モデル(方程式)を作って、 それの実証分析をなさったらいかがでしょう? (正直大学院でやるレベルだとは思いますが…) まずは何よりも、 人の書いたものを知らなくては、 話になりません。 だって書式が分からないんだもん。 日本語で書かれたものよりも、 英語で書かれたものの方が、 書式がスマートのなのは確実です。 しかも経済学で使う英単語の数って、 そんなに多くは無いですよ。

winer
質問者

お礼

再びありがとうございます。 なんとか時間を作って、過去の卒論を 見てみようとおもいます。

  • MovingWalk
  • ベストアンサー率43% (2233/5098)
回答No.1

>全く何もしていないというか、何からしたらよいか 分からない状態です。 ここで聞くより学校(大学?)で聞くのが筋では... 高い授業料を払っているんでしょうから? また、友達に相談すすとか、自分で調べるとか、方法はあると思いますが。 >「環境問題と経済」の関係について調べようと思います。 >でも、資料も何も分かりません。 インターネットで検索して調べるなり、図書館で調べるなり、手段は たくさんあるんじゃないでしょうか? 卒論なんだから、まず自分でやるべきだと思いませんか?

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 専門学校も行ってるので、なかなか学校に 行く暇ありません。

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