- ベストアンサー
*前厄・本厄・後厄について*
教えてください。 私は昭和53年の1月生まれで早生まれです。 現在32歳で次の1月で33歳になります。 色々調べてみたものの、うまく理解できなくて いつがどの厄に当てはまるのか、 またその厄の区切りがいつなのかがはっきり分かりません。 基本的な質問なのですが、ご指導くださる方がおられましたらよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
厄年は様々な数え方があります。色々な解釈があるので、一つだと思っていると頭が混乱します。 一般に使われるものの他に、例えば気学の一派では、自分の星が北の衰運期に入ったときを厄年とし、南の離宮に入ったときを前厄、西南の坤宮に入ったときを後厄とする見方もあります。 また、川崎大師など一部では満年齢で数えるところもあるので、もし厄除け祈願などをするなら、お祓いを受ける寺社で確認したがいいでしょうね。 満33歳は数えの34歳となり、女性なら来年後厄となります。(参考URL:不洗観音寺の厄年早見表です) 厄年は悪い事が起きるというものではなく、体調を含め様々な事の節目です。 ある意味過去の清算の年でもあるので、中には善い事が起きる人も居ます。 厄払いはあくまでも予防策だとお考え下さい。 後厄は次の厄年に向けての種となりますから、次のときに善い結果がでられるようにと祈願する人も居ます。 また、後厄の病は持病になるとも言われていますので気をつけましょう。
その他の回答 (1)
- gisahann
- ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1