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前厄、本厄、後厄

来年春初頭に39歳になる男です。 1)来年39歳になった時点で前厄に入るということでしょうか? 2)再来年40歳が本厄? 3)41歳で後厄? ☆前厄、本厄、後厄でどの時点で厄払いにいけばいいのでしょうか?タイミングなどを教えてください。なんか聞いた話だとこの3年間はおとなしくしてろと・・・変に結婚とか考えないほうがいいとも聞きました。年齢的にいい加減結婚も視野に入れないとと思ってるので、悩み始めた次第です。詳しい固いましたらいつ何をすべきか教えてくださいませ。。。よろしくお願いします。

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  • yuyuyunn
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回答No.2

こんばんは 数えの年になりますのでこちらを参考までに http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/#quick_ref 私は神社で節分から年が変わるので 節分過ぎに前厄に入ります とりあえず来年2月の節分過ぎに厄除けをした方がいいということになりますので (早見表で計算してみてね) 2月以降の誕生日だと再来年の厄よけになるはずです

その他の回答 (2)

  • michael-m
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回答No.3

まず厄年は基本的に「数え」で、41歳前厄、42歳本厄、43歳後厄(はね厄)となります。 これを満年齢に置き換えれば前厄40、本厄41、後厄42となります。 そして、始めは諸説あります。 年齢の数え方でいけば元日からとなります。占いの世界では多くが節分を持って年の替わりとしているので節分から始まります。もちろん数え何だから旧暦でという考えも成り立ちます。 実は多くの人が節分が旧暦の年明けだと思っていますが、旧暦という暦はなく、年代によって変えられています。しかも江戸時代にはしょっちゅう替えられていたので複雑です。 ちなみに日本神社暦編纂会や神宮館では旧暦元日は1月23日です。 ですので用心するなら念のため新暦元日からと言うことになるでしょう。 で、更に厄年は様々であり、どれが正しいという事もありません。 Wikipediaの「厄年」をご覧になれば判りますが、40歳から49歳まで多様です。 つまり、40代で悪い事があれば殆どがどれかの説に当てはまり、「厄だから」と言われてしまうわけです。 実は川崎大師のように「満年齢」で厄を数える所もあるのです。 この場合もその歳になる年の初めに厄除け祈願をするのが通例です。 でも気が付いたときでいいようですよ。遅くなったからといってやらないより善いということです。 でも何時結婚してもダメなものはダメ、厄年に結婚してうまくいってる夫婦もいるので、気にしなければsれ魔での事です。 厄落としには様々な方法があり、生き方を変えると言うのも一つの方法とされています。 つまり、結婚するのも相手によっては「厄落とし」にもなるわけです。 このために最もよいのが人の紹介、或いは仲人による見合いです。 もちろん仲介者が厄ではない事は必須条件です。 もし気になるなら、まずは正月明けに初詣とは別に厄除け祈願をしましょう。 一般的には普通に参拝するようですけど、それは間違い。 現代では日常やっている参拝が『参拝』だと思っていますが、これは略式の参拝で、「略式参拝」とか「自由参拝」と呼ばれるもの。所謂「参拝」は神社に頼み、拝殿に上がって祝詞を上げて貰い、玉串を奉る事を言います。これはお寺でも同じで、本殿や祈祷殿でお経を上げてもらうのが正しい方法です。 当然、祈祷料(寺社)、初穂料或いは玉串料(神社)などの費用を要します。 これは神社の場合は基本的に氏神様で行ないますが、氏神社でやって居なければ、地域の鎮守が近い神社でお願いしましょう。 寺の場合も菩提寺が基本ですが、密教系寺院などで多くやっています。 気学での厄年は自分の星が北に入るときを言います。 平成24年では二黒土星生れです。 で、前厄は自星が南にあり、過去の実績が問われる年。隠し事が露見する年です。 過去9年間善い事をしてくれば良い結果が出るのです。 本厄は北にあり、これは衰極といって体力や運気が最も下がっている時期を言います。 後厄は西南にあり、物事の基礎を司る場所で、今後9年間の基礎になり、次の前厄年に結果が出る事になります。後厄の病気は持病になるといわれています。

  • koku46sou
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回答No.1

三省堂大辞林によると、 災難に遭うことが多いので気をつけるべきだといわれる年。 男は数え年の二五・四二・六〇歳。 女は一九・三三歳という。陰陽道(おんようどう)で説かれたものという。厄。 ですね。 あなたの場合、数え年の41歳が前厄、42歳で本厄、43歳が後厄でしょうね。 これが普通一般だと思うのですが、 住んでいる地域で厄年は変わるものなのでしょうか? 自分に厄がかからず、 周囲に災難が降りかかることもありますよ。

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